[トレーラー&ハンドアウト] GM : 【セッショントレーラー】 
昨日と同じ今日、今日と同じ明日 
ずっと続くと思われた日常は些細なきっかけで大きく揺らぐ

観光バスに偶然乗り合わせたオーヴァード達。しかし、平和な休暇だったはずのその旅には暗い影りが見え始める。

ダブルクロス The 3rd Edition 
『 Rimit Over 』 
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[トレーラー&ハンドアウト] GM : 【ハンドアウト:全PC共通】
キミ達は様々な理由により観光地のシャボンディ諸島へと向かうバスに乗っていた。(理由は何でもよし)
道中寂れた村で休憩を取り、再び走り始めたバス。その中でそれぞれの客席でそれぞれ気楽な時を過ごしていたのだが、一転、バスが大きな揺れを起こす。そして運転手が叫ぶ──
「ど…土砂崩れだ…!?」
キミは果たして観光地へと辿り着けるのか

[雑談] : !

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[雑談] GM : ハンドアウトやトレーラーを見た時点で気付くかも知れないが殆ど先達の方式をパクっている

[雑談] : くだらん…仮置きさせてもらう

[雑談] : くだる…キャラシの最後の詰めが間に合ったら参加させてもらおう

[雑談] : 面白い…観戦させてもらう

[雑談] :

[雑談] かり : 置いたはいいけどうんこしたいだろ

[雑談] GM : わかった
一応制限とかはないけど俺が上級とICしか持ってないからそれ以外のサプリだと良心に任せることになる

[雑談] GM : 別にいますぐ始める訳じゃないから好きにしろ

[雑談] かり : じゃあうんこしてくる

[雑談] 仮3 : くだる……シートが間に合ったら参加させてもらう

[情報] GM : サプリ:制限なし
ただしGMが上級とICしか持ってないからそれ以外のサプリだと良心に任せることになる

[雑談] : ところでダブルクロス初心シャンでも問題ないのかな ルフィ

[情報] GM : 初GMだから不手際があっても許せ
許さないと許さない

[雑談] GM : ああ。

[雑談] : わかった

[雑談] : 何時間想定?

[雑談] GM : わからん……

[雑談] GM : 4〜5時間?そんなに長いシナリオではない

[雑談] クラリス : ……シートはまだ少し待っててね☆

[雑談] GM : わかった
というか俺もまだ晩御飯食べれてないからそんなに急がない

[雑談] かり : わかった

[雑談] : 出遅れ?

[雑談] : 別に何人でも良いらしい

[雑談] GM : ん?そんなこと言ったか俺?

[雑談] GM : まあ限度として5人…5人にさせてくれ…

[雑談] : EA前?EA適用?

[雑談] GM : サプリ:制限なし
ただしGMが上級とICしか持ってないからそれ以外のサプリだと良心に任せることになる

[雑談] : 何点?

[雑談] GM : 130

[雑談] : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=f4VoFi
じゃあ7刀流の試運転させて欲しいんすがね…

[雑談] : 来たか、いつもと違うキャラシ

[雑談] GM : あっはい…ですが私が初GMということもありますので其方を満足させられる内容かどうかは…(意味深に無言)

[雑談] : 正当だとFHPCなかなか使えないだろ

[雑談] : じゃあ置いて風呂にでもいくかァ

[雑談] : ダブルクロスにきたよ

[雑談] GM : きたか

[雑談] GM : ダブクロのGM初めてだけど何人くらいが丁度いい塩梅か分からねえな

[雑談] : 10人
ごめん嘘いった

[雑談] GM : 当たり前だ

[雑談] : 10人捌けるのは闇の先生だけだから

[雑談] : 4人無理して6人

[雑談] : 10人とかアホンダラ

[雑談] かり : 3~5人くらいが丁度いいと思う

[雑談] GM : なら今日は5人にさせてもらう
すまん(Thanks.)

[雑談] かり : わかった

[情報] 太宰治 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY34-uuwMM

[雑談] 太宰治 : とりあえずごめんね、データだけ!
コンボは後で埋めとくね!
使用範囲は1・2と上級!

[雑談] GM : 来たか…太宰

[雑談] 太宰治 : コンセプトは逃げ道無くなってから本気出す

[雑談] GM : マスヴィとクリスタライズだもんなァ

[雑談] 太宰治 : しかもDロイスのコンバットシステムもあるぞー!
侵蝕率はマッハ!

[雑談] GM : これかなり嵩むな…

[雑談] 太宰治 : その分ミドルはそこそこ低燃費!範囲も出来るよ!
この99↓と100↑での安定感の違いで太宰感を演出しました

[雑談] 太宰治 : あれ

[雑談] 太宰治 : 範囲いれてない🌈
そうだわ、範囲入れる代わりに技能盛ったんだった…

[雑談] 太宰治 : 急いで組むとダメだな!
単体火力屋です!

[雑談] GM : 5人もいたら一人くらいは積んでると信じてる

[雑談] 太宰治 : きっと誰か積んでるさあ!

[雑談] 太宰治 : ま、積んでなくてもこの人数ならいけそう感もあります!

[雑談] GM : それはそう

[雑談] GM : (マスクデータだから参加PCに合わせて調整してもバレないだろうという表情)

[雑談] : それはそう

[雑談] 太宰治 : それはそうだよ!

[雑談] 太宰治 : ……これは内緒だけど俺も実際そうする事多いしね!

[情報] パチュリー : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY247MvwMM

[雑談] パチュリー : 範囲持ってきたけど行動値そんなに高くないわね外そうかしら

[雑談] 7刀流(仮) : どちらでもいいと思うよ

[雑談] パチュリー : 他に取っても1だしとりあえずこのままにするわ

[雑談] クラリス : 一応うちが範囲持とうかなって
絶賛迷走中なんだけどね……

[雑談] 有栖川 ケイ : 5人もいればそこまで拘らずに、やりたいことをやろうよ

[雑談] : 一応範囲持ちだけど…←意味深に無言

[雑談] 太宰治 : ……好きなので大丈夫さあ!きっと!

[雑談] 有栖川 ケイ : 130点レギュだからHR以降使いつつ極端なシートにしない限り、そんなに差はでないよ

[雑談] クラリス : ああああ……ビルドが段々サラちゃんになっていく……

[雑談] : 一人一殺すれば5体倒せるだろ

[雑談] 太宰治 : かしこい

[雑談] 有栖川 ケイ : それはそうだよね

[雑談] 太宰治 : IQ280

[雑談] クラリス : IQ280

[雑談] GM : 蛮族かなんかか!?

[雑談] 太宰治 : 精神1だし…

[雑談] 太宰治 : !?

[雑談] 有栖川 ケイ : 越前でかすぎない?

[雑談] GM : どんなメンバー…?

[情報] コンバット越前 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_JH7sQMM

[雑談] 太宰治 : シンドローム俺とおそろじゃ~ん

[雑談] コンバット越前 : キャラシ埋めてる途中で太宰とシンドロームもエフェクトもかなり被ってることに気付いたことを教える 俺は恥だ!

[情報] 有栖川 ケイ : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=f4VoFi

[雑談] 太宰治 : いや……でも仕方ないって……

[雑談] GM : 二人いた!?

[雑談] 太宰治 : これ射撃のド鉄板で美しすぎる組み合わせだからね…

[雑談] コンバット越前 : 浸食率制限エフェクト持ちで射撃に使えそうなシンドロームの候補がこれかブラム=ストーカーぐらいしかなかったっ

[雑談] 有栖川 ケイ : あと射撃のテンプレっていうと弓で命中デバフ踏み倒す型しか知らないな…

[雑談] 太宰治 : 後はまあノイじゃない?

[雑談] 太宰治 : ノイ経由でダイス増やして悪さする

[雑談] パチュリー : 私ブラックドッグの固定値好きよ

[雑談] 有栖川 ケイ : 遠隔攻撃だとRCが便利すぎるイメージが強くてさー

[情報] マミ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjam4wQMM

[雑談] 太宰治 : !?!?

[雑談] 太宰治 : マミさんになったぁ!?

[雑談] マミ : 完璧に迷走したからこっちで行くわ!

[雑談] コンバット越前 : マズイ正当なダブルクロスの経験という意味でもキャラ選という意味でも場違いさを感じ始めた

[雑談] 太宰治 : いいんだよ!

[雑談] マミ : いいのよ、何より自由だもの

[雑談] パチュリー : もっとアホンダラなキャラにすればよかったかしら

[雑談] 有栖川 ケイ : あたし正当用のそのままで来ちゃってるし
キャラはどんなのでも平気だよー

[雑談] コンバット越前 : いいや…特に考えずにクソゲーのキャラで来た俺の方が大体悪いな…

[雑談] マミ : クラリスさんはバロモルで作ってたけど最終的にバロサラでやった方が良い気がして……後でちゃんと作るから!

[雑談] GM : 一応これで出揃ったかな?

[雑談] 太宰治 : と思う!

[雑談] : 来たか、マミさん

[雑談] 有栖川 ケイ : 3点余ってるから何かイージー1つ取るよ?

[雑談] パチュリー : 私はいつでも

[雑談] 太宰治 : 同じく同じくー!

[雑談] 有栖川 ケイ : あれ、シナリオロイスないの?

[雑談] マミ : ええ、こちらもいつでも

[雑談] GM : ないです

[雑談] 太宰治 : その分卓中好きなの取れるって事だね!

[雑談] コンバット越前 : キャラシのデータ合ってるか不安だがいつでもいいぞォ!

[雑談] 太宰治 : 越前はぱっと見た感じ大丈夫だと思う!

[雑談] GM : 多分大丈夫…だと思ってんすがね

[雑談] コンバット越前 : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : ならそろそろ始めるか…♦︎

[メイン] 太宰治 :

[メイン] パチュリー :

[メイン] マミ :

[メイン] コンバット越前 :

[メイン] 有栖川 ケイ :

[情報] 有栖川 ケイ : あ、臨時で取るイージーは完全演技にしておくね

[メイン] GM : 出航だァ〜!!!!

[メイン] 太宰治 : 出航だァ~~~~!!!!

[メイン] マミ : 出航よ~~~~!!!

[メイン] コンバット越前 : 出航だァ~~~~!!

[メイン] 有栖川 ケイ : 出航、ね

[メイン] パチュリー : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] GM : 【セッショントレーラー】 
昨日と同じ今日、今日と同じ明日 
ずっと続くと思われた日常は些細なきっかけで大きく揺らぐ

観光バスに偶然乗り合わせたオーヴァード達。しかし、平和な休暇だったはずのその旅には暗い影りが見え始める。

ダブルクロス The 3rd Edition 
『 Rimit Over 』 
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[メイン] GM : †オープニングフェイズ†

[メイン] GM : シーン1:赤夢村

[メイン] GM : 共通のオープニングなので全員シーンに登場してくれ(^^)

[メイン] マミ : 38+1d10 登場 (38+1D10) > 38+9[9] > 47

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 38 → 47

[メイン] 有栖川 ケイ : 1D10+33 登場 (1D10+33) > 1[1]+33 > 34

[メイン] 太宰治 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+2[2] > 40

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 38 → 40

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] 侵蝕率 : 33 → 34

[メイン] 有栖川 ケイ : うわ凄い平常心

[メイン] コンバット越前 : {侵蝕率}+1d10 登場/リザレクト

[メイン] GM : 🌈

[メイン] コンバット越前 : おわァアアア~~~っ!!

[メイン] 有栖川 ケイ : 冷静に、ね?

[メイン] マミ : 浸食率になってるわね

[メイン] 太宰治 : 侵蝕率のラベルが浸食率になってるね

[メイン] GM : ラベルの方が誤字ってるな…越前

[メイン] パチュリー : 1D10 (1D10) > 5

[メイン] コンバット越前 : 30+1d10 登場/リザレクト (30+1D10) > 30+8[8] > 38

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 41 → 46

[メイン] コンバット越前 : すまん(Thanks.)

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 30 → 38

[雑談] 太宰治 : レネゲイドにより「侵され」「蝕まれる」から侵蝕、だね!

[メイン] 太宰治 : お前なら……いい

[メイン] パチュリー : あなたなら…いい

[雑談] コンバット越前 : へ~!

[メイン] GM : お前なら…いい

[メイン] マミ : あなたなら……いい

[メイン] GM : キミ達は観光地として有名なシャボンディ諸島へと向かうツアーに参加していました。

[メイン] GM : 知り合いかどうかとかの設定は此方からの指定はないです

[メイン] GM : キミ達の他にも若い男女や友人グループと思しき集団が乗り合わせており、それなりに賑やかな旅です。

[雑談] : 越前は侵食率滅茶苦茶高いイメージある

[雑談] 太宰治 : わかる

[メイン] 有栖川 ケイ : ぼんやり窓の外を見ながら、両耳には無線イヤホン刺してます
電気グルーヴでも聴いてる感じです

[雑談] コンバット越前 : 設定からして最終的に銃に呪われて発狂した奴だからな ダニー

[雑談] : それはそう

[メイン] マミ : (……見滝原の子達は上手くやってるかしら)
と不安ながらもツアーへの期待を膨らませ。

[メイン] 太宰治 : 「ふんふーん♪ いやあ、まさか旅行に行けるとはなー」
鼻歌混じりにパンフレットを読んでいる。
処々あって自分“だけ”旅行へと来ることになったが……ま、アイツらの分も楽しんでやるか!

[メイン] パチュリー : 揺れる車内でぱらりとページをめくる。

[メイン] コンバット越前 : せっかくだから
俺はこの赤くはない焼きビーフン弁当を黙々と食すぜ

[メイン] GM : そんな中、バスが山道に入った際に、バスガイドからの呼びかけがありました。

[メイン] バスガイド : 「皆さーん。もう少しで『赤夢村』に到着しますよー。事前にもお話ししましたが、村民の方々のご厚意によって公共の施設をお貸しして頂けることになっており、当バスは其方で20分程休憩致しまーす。ご年配の方が多く、とても静かで穏やかな村ですので、あまり騒ぎ立てないようご注意願います」

[メイン] 有栖川 ケイ : 耳元で聞こえる富士山に集中しててガイドの声が聞こえていない。

[メイン] 太宰治 : 「へ~……」

[メイン] マミ : そのまま聞き、広げたお菓子や飲み物を片付けて。

[メイン] コンバット越前 : ひたすら食している

[メイン] GM : そしてバスは宣言通り、村の公民館に一時的に停車し、暫しの休息を挟むことになりました。

[メイン] 村長 : 「まあまあ皆さん。今日はこんな所までよくお越しくださいました」

[メイン] マミ : 「あら、ご丁寧にどうも。ここは本当に、自然豊かですのね」

[メイン] 村長 : 「私はこの村で村長をやっているものです……特に何もない村ですが良ければゆっくりしていってくださいね」

[メイン] 太宰治 : 「あ、どーもどーも! お邪魔させていただきまーす!」

[メイン] 有栖川 ケイ : 景色がさっきから動かないことに気付き、ようやく下車するので
他の人より後のタイミングで降りることになりますかね…。
村長の挨拶の後くらいにします。

[メイン] パチュリー : 「ご厚意に感謝します」軽く頭を下げて

[メイン] バスガイド : (ゆっくりするという程の時間はないのですが……)

[メイン] GM : そんなところで、軽く村を見てみると、山岳地帯に位置し、都市部との行き来もそう簡単ではないこの村なのですが、バスガイドの説明から想像していた姿よりも、若者も多く、活気に溢れているように思えます。

[メイン] 村民1 : 「いやーそれにしてもここの村は…本当にあったけえよな」

[雑談] マミ : ロクでもない村民ね……

[メイン] 太宰治 : 「(……何もない、交通の弁も良くない、にしては)」

[メイン] 村民2 : 「ああ。この村にいれるなら俺…もう都会の便利さなんて要らねえや!住民票、移して正解だった!」

[メイン] 太宰治 : 「(……さて、どんな絡繰があるやら)」

[雑談] パチュリー : コンコン

[メイン] 村民1 : 「?どうして都会の便利な生活が必要ないと思ったんだ?」

[メイン] 村民2 : 「何故なら俺たちは村長を信じている!!!」

[メイン] 村民1 : 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

[メイン] マミ : 「うふふっ、本当に良い村なのね。……楽しみだわ」
ちくりと、"あの子達"と離れ一人で楽しもうとする自分にほんの罪悪感を感じながら。

[雑談] GM : 自分で言うのもなんだけどもうちょっとモブの人選すべきだと思う

[メイン] パチュリー : 耳栓、持ってくればよかったかしら。

[メイン] コンバット越前 : 「結構活気あるじゃないかぁ さーて…地方限定秘伝の焼きビーフンのタレを購入するのが今から楽しみだぞォ!」

[メイン] バスガイド : 「あ、アハハ…前に来た時はもう少し静かだったんですけど……村興し?と言うのに成功したんでしょうか……ご立派です!」

[メイン] 太宰治 : 「そんなピンポイントなモンあるかぁ……?」
近くの男の言葉につい独り言が漏れ出る。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……なんだ、休憩エリアじゃん」

気怠そうにイヤホンを外して、下車する。
イヤホンからは 登るぞ 登るぞ 登るぞ とテクノな音楽が漏れている。

[メイン] 有栖川 ケイ : choice[マミ,太宰,越前,パチュリー] (choice[マミ,太宰,越前,パチュリー]) > マミ

[メイン] マミ : 「村興し、良いわね。この村が元気になるなら私もやってみようかしら」

[雑談] マミ : !?

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……つか、隣の席ならさ……バス停まったことくらい、教えてくれてもよくない?」

低気圧に気おされてしんどそうに、マミへと絡みだす。

[メイン] コンバット越前 : 「当然存在しているぅ!俺の焼きビーフンへの熱意を舐めて貰っちゃァ困るぞォ!」
図体と顔つきの割に甲高い声と調子っぱずれの抑揚で喋るその男は
独り言を耳聡く聞きつけたのか赤髪の男に言葉を返す

[メイン] マミ : 「あら、貴女は私の隣の……御免なさい。集中していたようだったので」

[メイン] マミ : 「声を掛けようとも、少し迷ったのだけれど」

[雑談] GM : コンバット越前がしっかり地の文使ってんのおもしれ…

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……そっか。ん、そうだよね……」

[メイン] 太宰治 : 「おわっ!?そ、それはお前が好きなだけじゃねーかぁ!?」
「……い、いやマジであんのかな」

[雑談] 太宰治 : わかる

[雑談] コンバット越前 : 越前閉眼
きっとすぐ定型だけになるよ

[メイン] 有栖川 ケイ : 頭を振り、ふぁさ~と黒髪を靡かせる。

[メイン] マミ : 黒髪の彼女に覚える既視感。その様を、暁美さんと私は重ねていた。

[メイン] コンバット越前 : 「俺は赤が絡む物事において運がいいという自負があるんだぁ きっと赤夢村にタレは存在するッ!」

[メイン] マミ : 「ふふっ」
思わずくすりと、笑みが漏れる。

[メイン] 太宰治 : 「そうかな……そうかも……」
その勢いに押される。
ここまでビーフンに傾倒する人いる?マジ?そんな事を想いながら。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……何か、私…変な事、した?」

マミの不意な微笑みに怪訝そうになる。

[メイン] マミ : 「あら、ふふっ。いいえ、少し友人を思い出して」
遠く空を見、回想するように。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「…そっか。じゃあさ、記念にこれあげる」

ポケットからポイフルを取り出して、彼女に数粒譲渡しようと試みる。

「……代わりに、さっきの…ナシにして?」

[秘匿(GM,人間失格)] GM : RPの切りどころがわかんねえよお

[秘匿(GM,人間失格)] 太宰治 : そ、うだねー……今回結構濃厚RPやりたい人がいるみたいだから

[秘匿(GM,人間失格)] 太宰治 : メイン2作ってもいいかもしれない、かな…

[メイン] コンバット越前 : 「ああ…とにかく楽しみだなァ…うん…」
根拠のない確信をぶちまけた男はそれで満足したのか あるいは興味を失ったのか
一方的に男との会話を打ち切り再びビーフンのタレへの憧憬の中に戻っているのであった

[秘匿(GM,人間失格)] GM : 俺としては良いんだけど…

[メイン] マミ : 「……あら、有難う。ならお返しに」
それを受け取り、ポケットから少しのキャンディを渡す。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「…飴? 大阪のおばちゃん?? ふ、ふふっ…」

何かが、ケイの笑いのツボに入ったらしい。

[秘匿(GM,人間失格)] 太宰治 : 雑談で満足したら言ってねー、って言うのも手

[秘匿(GM,人間失格)] GM : なるほど

[雑談] GM : シーン進めたくなったら言ってくれ(^^)
全員が良さげになったら進行する

[雑談] 太宰治 : 俺は以上で大丈夫だよー!

[メイン] マミ : 「……もう、笑わないの! ふふ、うふふっ!」
重ねた彼女はこうは笑わない。その様と、釣られた笑みに零れる。

[雑談] コンバット越前 : 俺も大丈夫だぞォ!

[雑談] パチュリー : 私も大丈夫

[メイン] マミ : 「──本当に、良いツアーになりそうね」

[雑談] マミ : 私も大丈夫よ

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……そうかな? ま、そうなった方がいいよね。 うん…」

言葉に詰まりながら、田舎の空を見上げた。

[雑談] 有栖川 ケイ : いいよ
パチュさんをどうにかRPしようと思ったけど

[雑談] パチュリー : ああいいのよ、大丈夫

[雑談] GM : いや…俺も進行イマイチわかってないから急かす気はないよ

[雑談] 有栖川 ケイ : じゃあ、次いく?

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : そんな風にして、各々が休息を取った

[メイン] ドライバー : 「…っと、そろそろ時間ですね…名残惜しいですが、そろそろ出発致しましょう!」

[メイン] バスガイド : 「はい、皆さーんちゃんと揃ってるか確認しますねー」

[メイン] GM : と言ってガイドは点呼を取る

[メイン] GM : そんな時、ふと村民が声をかけてきた

[メイン] 村民1 : 「おいアンタ達…この先の山道は危険だから気をつけろよ」

[メイン] コンバット越前 : 「危険? まともに舗装されてないとかそういうのなのかァ?」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……こういう時、だいたい落ちて遭難したりするよね」

隣のマミに話しかける。

[メイン] 村民1 : 「いや…近年妙に土砂崩れが多くてな…」

[メイン] 村民2 : 「まあ…なにか困ったことがあったらいつでも戻って来て良いからな!我々は常に同士を歓迎している!」

[メイン] 太宰治 : 「……土砂崩れかー。まあえっと、ありがと!」

[メイン] マミ : 「……縁起でも無いわね」
ぽつりと、呟く。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「私、ポイフル以外にはじゃがビーくらいしか持ってきてないな。
 ……困ったなー」

半分棒読みで、茶化すように

[メイン] 村長 : 「ふぉっふぉっふぉ……皆様が無事であることを祈っていますよ」

[メイン] マミ : 「……はい」
と明らかに一人分の個数じゃないカップケーキから一つを隣の彼女へ。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……これ、いい匂いがするね。マーマレード?」

手にして、カップケーキの香りを嗅ぐ。

[メイン] コンバット越前 : 「なんだこの親切な村民達はァ…!?」
「わかった 必ず無事で戻ってくるぞォ!!」

[メイン] マミ : 「……本当は、皆と来たかったのだけれどね。あら、良く分かったわね。あなたもお菓子作りを?」

[メイン] 太宰治 : 「(無事だったら戻る事はないのでは……?)」
そんなツッコミを心に秘めて車内へと戻る

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……ん、ちょっと鼻が利くだけかな。そういう風に育てられたし……」

どこか遠くを見つめるように、ぼつりと呟いた

[メイン] GM : そんな風に村人達に見送られ、キミ達を乗せたバスは再びシャボンディ諸島を目指して発進します。

[メイン] マミ : ふうん、と余り深入りせずに。自分もカップケーキをひとつ頂き。

[メイン] GM : それから暫くの時が経ち、再び木々の生い茂る山道を進む中、バスガイドは不意に───

[雑談] コンバット越前 : 越前のキャラ付けが果物のように既に迷子になったァ~!!

[メイン] バスガイド : 「……?人…でしょうか……いえ、まさか…見間違えですね」

[メイン] バスガイド : 「一瞬、眼鏡を掛けた白いスーツに身を包む男性の姿が見えたような気もしましたが…こんな山奥に人がいるはずもありませんからね…!」

[雑談] マミ : 来たわね

[メイン] パチュリー : ……そうね。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「…はぁ」

ため息を一つ。

[メイン] GM : と、自分の錯覚を苦笑混じりに語っていた。

[メイン] マミ : 「何か悩みごとでも? 私で良かったら、相談に乗るわ」
それを耳にし返す。

[メイン] 有栖川 ケイ : 身内(ファルスハーツ)がいるのはちょっと厄介だな…と
親指の爪を噛む

[メイン] 太宰治 : あー、嫌な予感がする。
ガイドさんが本当に本当に疲れているだけであってくれ、なんて可能性が0にも等しい願望を心で唱える。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「え、あ……なんでもないよ。
 このケーキがとても美味しそうだから…取っておくのが勿体ないなーってさ」

[メイン] GM : 「えー何それーこわいー」「お前が見ているものが真実とは限らない」「ひょっとしてお化けなんじゃ!?」「あっそうそうお化けと言えばね…」

[メイン] GM : 乗客達もそんな言葉を本気にせず、他愛もない冗談として受け取り、話のタネに変わるだけだった。

[雑談] 太宰治 : なんか剣託されてる奴いない?

[メイン] マミ : 「うふふっ、そう言ってくれると私としても冥利に尽きるわね。……本当に、何も起こらなければいいのだけれど」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「あ、そうだ……1口、頂戴。
 今、マミさんが食べてる……それ」

とマミの手元の食べかけのケーキを指さす

[雑談] GM : いずれ分かる

[メイン] コンバット越前 : 「白い男…赤夢村近辺の山中に焼きビーフン専門のコックが潜むという噂は本当だったかァ…」
当然 他者の思惑など露知らずだ

[雑談] パチュリー : そして見えるものが正しいとは限らない

[メイン] マミ : 「ん……? なに、欲しいのなら──」
と彼女へまたひとつを渡そうと手持ちを開く。

[雑談] コンバット越前 : 『アヴァロン』に辿り着く日も近い…

[雑談] 太宰治 : クソッ侵蝕されだした!!!

[雑談] マミ : この未来も見たわ

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……あむっ」

わざと食べ掛けのものを、摘み喰い

[雑談] 太宰治 : いやだー!俺はまともでいたい!!!

[雑談] パチュリー : 暗黒剣月闇をお前に託す…

[雑談] 太宰治 : いくつもの未来を見た

[雑談] 太宰治 : この未来も見た

[メイン] マミ : 「えっ、ええ!? わ、え?? ちょっ、ちょっと! はしたないわよ……!」
驚嘆と困惑と周りを見つつ、彼女を影へと身体で遮る。

[雑談] GM : だが一つも希望はなかった

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……だって、勿体無いじゃん」

けろっとした顔で、髪を掻き上げながら

[メイン] マミ : 「……だからって、乙女が人のものを口にするなんて駄目よ。……佐倉さんみたい」
またひとつ、彼女に誰かを重ねる。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「非常食になるかもしれないんだから……綺麗なのは残しておきなよ」

[メイン] マミ : 「……ほら、口に付いてしまったでしょう。しっかりと、汚れたままでは駄目よ」
ウェットティッシュを取り出し、彼女の口元へ拭く。

[雑談] マミ : ……あれ?
私が参加してるのは百合卓だったかしら??

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……ん、ありがと。マミさんって、妹いるでしょ?」

[雑談] GM : わからん…

[雑談] 太宰治 : 俺もわからん…

[雑談] パチュリー : 私に代わってお前が真実を見つけてくれ!

[雑談] コンバット越前 : 無駄だ。もう助からん。百合卓の力に侵食された者は存在そのものが百合になる

[雑談] 太宰治 : いかん皆定型に侵蝕されてきた!

[メイン] マミ : 「……家族はもう」
ぽつり、表情を影へと落とす。

[雑談] GM : 私は間違っていたのか…

[メイン] 有栖川 ケイ : 「あ…ご、ごめん。 でも、そっか……私だけじゃ…ないんだ…」

謝りを入れるも、どこか表情は穏やかだった。

[メイン] マミ : 「……いいえ、謝る事はないもの。でも、そうね。確かに、妹のように可愛い後輩が沢山居るわ」

[メイン] マミ : 「だから……本当に、皆で来られなかったのが残念ね」
遠い空を再び見上げ、何処かへと心有らずに不安を募らせる。

[雑談] マミ : まずいこれ無限に続く気がしてきたわ

[雑談] 太宰治 : RP用タブ作ってもいいかも?

[メイン] 有栖川 ケイ : 「なるほどね…。マミさんみたいな先輩いたら、たしかに楽しそう…だね。
 じゃあさ、この旅は…一緒に、楽しも?」

その不安を少しでも和らげようと、ぎこちなく微笑みかけようとした。

[雑談] 有栖川 ケイ : とめてよ

[雑談] GM : ええ…

[雑談] 太宰治 : ええ…

[メイン] マミ : 「……ふふっ、そうね。気にしても、どうにもならないもの。……ええ、そうしましょう」

[メイン] GM : そんな風に和気藹々と楽しんでいる時でした

[雑談] マミ : ええ……

[メイン] ドライバー : 「……!?あ、アレは…!」

[メイン] GM : 急に、バスのブレーキが思い切り踏み切られました。

[メイン] バスガイド : 「キャー!?」

[メイン] コンバット越前 : 「おわァアアア~~~~っ!!」

[メイン] パチュリー : 「むきゅっ」

[メイン] GM : 車内は一気に騒然とし、ある者は椅子から転げ落ち、ある者は手に持っていたドリンクを溢し床をびしゃびしゃにします。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「…っ!?」

隣のマミさんのやわらかいところをエアバッグにしようと

[メイン] 太宰治 : 「おわああっ!?何だなんだぁ!?」

[メイン] マミ : 「……っ!? なんなの!?」
なんとか周囲のものは落とさぬように。

[メイン] GM : 何事か、と思い外を見ようと身を乗り上げた時のことです。

[雑談] マミ : なんで隙あらば百合にしようとするの!!

[メイン] ドライバー : 「ど、土砂崩れだー!!!!」

[メイン] GM : その言葉に反応し、バスの前方に視線を移すと…

[メイン] GM : 『ドシャァァァァァァ!!!!』

[雑談] 有栖川 ケイ : だって喫茶店今回も行けなかったし…

[メイン] GM : 山の斜面から、大量の岩石が目前へと降り注いで来る瞬間を、キミ達はハッキリと見ました。

[メイン] GM : もし後一瞬ドライバーがブレーキを踏むのが遅れていたら…特別頑丈なキミ達はともかく他の乗客達は間違いなく命を落としていたでしょう。

[雑談] マミ : 所詮私は代替品なのね……っ

[雑談] GM : 雑談でも始める気か…ッ!

[雑談] 太宰治 : ラブホ建設してそこでやれ!

[メイン] GM : と、いうところで

[雑談] 有栖川 ケイ : ちがっ…ちがうの
聞いて……マミさん

[メイン] GM : ここで皆さん全員<知覚>か<RC>で判定を行ってみてください。難易度は6です【編集済】

[雑談] パチュリー : あーあー雑談が百合でびしょびしょだ

[雑談] マミ : メイン!!メイン進行するわよ!!!!

[雑談] コンバット越前 : 俺は正当な初心シャン
気軽に参加した卓の一部が百合クロスになって恐怖している

[メイン] 太宰治 : 知覚、かな?

[メイン] 有栖川 ケイ : ですね

[メイン] GM : 間違えた🌈

[メイン] 太宰治 : 君なら……いいさ

[雑談] GM : 俺も

[メイン] 太宰治 : では俺は知覚!何故なら感覚6とかいうクソヤバ値だからね!

[メイン] 有栖川 ケイ : 7DX10+1 RC (7DX10+1) > 10[4,4,5,6,8,10,10]+8[6,8]+1 > 19

[メイン] マミ : 6dx 知覚 (6DX10) > 8[3,3,5,5,8,8] > 8

[雑談] 太宰治 : 俺もです

[雑談] マミ : 私も

[メイン] パチュリー : (6+0)DX+4 RC (6DX10+4) > 10[1,1,7,8,10,10]+9[3,9]+4 > 23

[雑談] 有栖川 ケイ : 私も…かな……

[雑談] 太宰治 : いや俺は初心シャンではないけども…百合になるのは想定外

[雑談] 太宰治 : ええ…?

[雑談] マミ : ???????

[メイン] コンバット越前 : 俺は6dx+1でいいのかなァ?

[雑談] GM : (^^)????

[メイン] 太宰治 : (6+0)dx 【感覚】 (6DX10) > 10[3,3,3,5,8,10]+7[7] > 17

[雑談] パチュリー : おい…こいつ何言ってんだ…

[雑談] マミ : 貴女が始めた百合でしょう!!!

[メイン] GM : うん

[メイン] コンバット越前 : うわあり!

[メイン] コンバット越前 : 6dx+1 (6DX10+1) > 10[1,5,8,9,9,10]+9[9]+1 > 20

[メイン] GM : すっげ

[雑談] マミ : 始まりの物語更に濃厚に

[雑談] 有栖川 ケイ : 受け手がちゃんと百合じゃないと成立しないよ?

[メイン] GM : では成功した皆さんは

[雑談] マミ : ……それを言われると、返す言葉も無いのだけれど

[雑談] 有栖川 ケイ : だよね

[メイン] GM : 付近で何らかのエフェクトが使用されたことを察知しました

[雑談] コンバット越前 : お前らの脳は百合にやられちまった…

[メイン] 有栖川 ケイ : 「…マミさん、気を付けて━━」

察して、しがみついている相手にそっと声をかける

[雑談] 太宰治 : フッかけたんならもうその言葉は言えないと思う!!!!!

[メイン] コンバット越前 : 「…土砂崩れって言ってたが これはワケありじゃないかァ」

[メイン] 太宰治 : 「……っだー……折角の休暇だってのに」

[メイン] パチュリー : 偶然じゃない、ね。面倒になってきた。

[メイン] マミ : 「……ええ、とても、嫌な予感がするわ」
有栖川さんを護るように、体勢を低く。

[メイン] バスガイド : 「み、みなさま!お怪我はありませんか!?」

[雑談] 太宰治 : 無休ーん……休日返上……

[メイン] 有栖川 ケイ : この言葉を聞き、マミもオーヴァードではないかと嫌疑する。

[メイン] 有栖川 ケイ : (そっか……そこまで”同じ”なんだ……)

[メイン] 太宰治 : 「ないでーす!俺は!他は知らん!」

[メイン] パチュリー : 「無事です」

[メイン] マミ : 「ええ、こちらも無事です」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……ん」

[メイン] コンバット越前 : 「俺は無事だが…乗客の皆は無事なのかァ!?」
と言いつつ 周囲の様子を忙しく窺う

[メイン] GM : バスガイドは乗客の安全を確かめ、キミ達の他の乗客にも怪我がないことがわかりホッと胸を撫で下ろすと、すぐにドライバーと話しを始めた。

[メイン] バスガイド : 「しょ、少々お待ちください…これからのことを話し合いますので…」

[メイン] ドライバー : 「まさかこんなことになるとは……この道以外に先へ進めるようなルートは…」

[メイン] バスガイド : 「……ここで野宿する訳にも行きませんし……一度引き返して赤夢村の方で…」

[メイン] GM : 暫くすると、話し合いに何らかの決着が着いたようで、バスガイドは此方に向かって真摯な態度で語り始めた

[メイン] バスガイド : 「皆さま…誠に申し訳ございませんが本日のツアーは取り止めとさせて頂きます」

[メイン] GM : 「えー!?」「なんだよそれー!」「話してわかるものではない。会社としては我々の身の安全が最優先ということだろう。仕方がない」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……何か、揉めてる?」

目の前のマミに尋ねてみる

[メイン] マミ : 「……それは確かに残念、ではあるけれど。……それはそれとして」
先程、知覚したもの。明らかな異常事態。導き出される答え。

[メイン] マミ : 「……」
有栖川さんには沈黙で返す。

[メイン] コンバット越前 : (ただの土砂崩れならバスを降りてでも赤夢村に行きたいところだがァ…)

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……なんだか、ちょっと…こわいね」

不安そうに

[メイン] バスガイド : 「…ご理解頂きありがとうございます…当然、料金の方は後日返還させていただくとして……今日の所は一度赤夢村に宿泊をさせて貰えないかと…私共の方で確認したところ、その話しを快くお受けして頂けたので…皆様に不都合がなければそのような形にしたいのですが…構いませんか?」

[メイン] マミ : 「……大丈夫、何かあったら」
──私が護るもの。

[メイン] 太宰治 : 「……ちょっと事情が事情ですしねー」
撤退の方針に同意し、雰囲気をコントロールする。
起きている事が事だ、ならば……自体の収拾こそが先決。
……ホント、休日返上は嫌なんだけどさぁ。

[メイン] パチュリー : 「むしろそこまでして頂いてありがとうございます」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……マミさん、あったかいね」

誰かに庇護されることに欠いていたが故に、彼女の存在は大きくなりつつある。

[メイン] バスガイド : 「バスはメンテナンスの為、しばらく停車致しますので暫しの間車内か近くにて待機してくださいませ…」

[雑談] コンバット越前 : おわァアアア~~~っ!!
目的地はシャボンディ諸島であって赤夢村では…なかった…!!

[メイン] 太宰治 : 出てもいいのか、ソイツは僥倖。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : †ミドルフェイズ†

[雑談] 有栖川 ケイ : 名前からしていやな村だよね…

[メイン] GM : シーン2:怪しいよねやっぱ

[雑談] 有栖川 ケイ : いや、あれは赤牟だっけ

[雑談] 太宰治 : シーン名でダメだった

[雑談] パチュリー : シャボンディ諸島に同名の村がある可能性もまだ……

[メイン] GM : 簡単に言えば情報収集のシーンですね

[メイン] GM : 登場は任意だ…自由にしてくれ(^^)

[メイン] パチュリー : 登場しましょう

[メイン] パチュリー : 1D10 (1D10) > 6

[メイン] 太宰治 : 同じくー!

[メイン] 有栖川 ケイ : 1D10+34 登場 (1D10+34) > 6[6]+34 > 40

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 46 → 52

[メイン] マミ : 47+1d10 登場 (47+1D10) > 47+4[4] > 51

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] 侵蝕率 : 34 → 40

[メイン] 太宰治 : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+4[4] > 44

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 47 → 51

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 40 → 44

[メイン] コンバット越前 : 登場するぞォ!

[メイン] コンバット越前 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+5[5] > 43

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 38 → 43

[メイン] GM : では情報収集の項目を…

[ロイス] 有栖川 ケイ : マミ ●興味/不安

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] ロイス : 2 → 3

[雑談] マミ : 諸島なのだから、もうバスとなると確かに諸島自体に来ている可能性はあるわね……

[ロイス] マミ : 有栖川 ケイ 〇庇護/不安

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 51 → 52

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 52 → 51

[メイン] system : [ マミ ] ロイス : 2 → 3

[雑談] パチュリー : バス→フェリーみたいな経路だったりするのかしらね

[ロイス] 有栖川 ケイ : ふふ...同じだね、Nの方

[雑談] 太宰治 : あー、それもありそうだね

[ロイス] マミ : 私の目には護るべき一般人ですもの

[メイン] GM : 【調査項目】

・土砂崩れについて <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7/<情報:学問>8
・使われたエフェクトの反応について <知識:レネゲイド>12or <RC>9or <知覚>9
・赤夢村について<情報:裏社会>8 <情報:噂話> 8
・周辺でのFHの動向について<情報:裏社会>7 <情報:UGN>7
・???

[雑談] GM : 細かいところは考えてない…笑ってくれ(^^)

[雑談] コンバット越前 : わかった

[メイン] GM : ???はとある情報が抜けたら出ます

[雑談] 太宰治 : わかったよ

[雑談] マミ : わかったわ

[雑談] パチュリー : わかった

[情報] GM : 【調査項目】

・土砂崩れについて <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7/<情報:学問>8
・使われたエフェクトの反応について <知識:レネゲイド>12or <RC>9or <知覚>9
・赤夢村について<情報:裏社会>8 <情報:噂話> 8
・周辺でのFHの動向について<情報:裏社会>7 <情報:UGN>7
・???

[メイン] GM : と言うのを…まあ各々のやり方で探ってくれ(^^)

[メイン] 太宰治 : わかったよ

[メイン] パチュリー : わかった

[メイン] 有栖川 ケイ : FHの動向くらい情報FHでどうにかなりません?

[メイン] GM : あーなりますね

[メイン] 有栖川 ケイ : では早速それでいきますね、GM

[メイン] GM : FHが来ること想定してなかった🌈

[メイン] GM : はい

[メイン] 有栖川 ケイ : 4DX10+1 情報FH FHの動向 (4DX10+1) > 9[3,5,7,9]+1 > 10

[メイン] 太宰治 : まあ……仕方ないよ

[雑談] コンバット越前 : 今更だけどPCにFH選べるんだな ダニー

[雑談] マミ : シャン卓でもFHはなかなか見ないものね……シートのベリアルぐらいかしら

[雑談] 太宰治 : 基本的に使える卓は少ないねー

[雑談] 有栖川 ケイ : かおうパブリックエネミー

[雑談] パチュリー : パブリックエネミーってサプリが必要で、その上FHPCを許可してもらわないといけないものね

[メイン] GM : ・周辺でのFHの動向について
<情報:裏社会>7 <情報:UGN>7
ここ数日、"ディアボロス"春日恭二がこの地域の周辺で目撃されていたようだが、現在は消息を絶っている。

[雑談] コンバット越前 : へ~!
サプハラかァ…

[メイン] 有栖川 ケイ : 「はぁ……やっぱりあのおっさんか…ラーメン屋で落ち着いてればいいのに」

ぼそっと呟きながら

[雑談] 太宰治 : ベリアル作ったの俺だけど、基本的に使おうと思って組んでないからなァ……

[メイン] GM : そしてこの情報が出たので
・ディアボロスについて<情報:UGN>8<情報:裏社会>8 <情報:FH>4
も探れます

[雑談] マミ : そして今はリプレイハラスメントが発生したわ

[雑談] パチュリー : どこまで続くんだァ~~~!?

[情報] GM : 追加項目
・ディアボロスについて<情報:UGN>8<情報:裏社会>8 <情報:FH>4

[雑談] 太宰治 : 纏めて書籍ハラと呼ぼう

[雑談] 有栖川 ケイ : そうだね

[ロイス] 有栖川 ケイ : ......嬉しい、な

[雑談] コンバット越前 : 藤虎閉眼
ハラスメントに対抗する為にセールを待つよ

[雑談] 有栖川 ケイ :

[雑談] マミ : セールは今やってるわよ!

[雑談] マミ : ……いや正確にはコイン還元ね

[雑談] GM : へ〜!今上級とICしか持ってないから早くEA買いたい
なんで昔の俺が売っちゃったのかわからん

[雑談] 太宰治 : 悲しいでしょ

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「そういえば、この村の名産品ってあるのかな? 蕎麦とか?」

[メイン] マミ : ・ディアボロスについて
をUGNで探りたいわ

[メイン] GM : わかった

[雑談] コンバット越前 : 金を鳴らして!まずEAを買う!

[雑談] 有栖川 ケイ : それはそうだね

[雑談] パチュリー : でも今はEAっていうより文庫1、2+上級の環境だからしばらくは大丈夫だと思うわ…

[メイン] マミ : マイナージェネシフトをするわね

[メイン] GM : わかった

[雑談] 太宰治 : だねぇ

[メイン] マミ : 51+3d10 ジェネシフト (51+3D10) > 51+18[2,7,9] > 69

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 51 → 69

[メイン] マミ : 3dx+2 UGN (3DX10+2) > 9[2,6,9]+2 > 11

[雑談] 太宰治 : EA導入しちゃうとデータも一部変わっちゃうんだよね、実は
それもあってあんまり急がなくてもいいかもー?とは思う!

[秘匿(GM,匿名さん)] 有栖川 ケイ : そうそう侵蝕率足りないと思ったら、堕落への誘いを難易度20くらいにしておけばいいよ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : うわ!ありがとう!

[雑談] コンバット越前 : 経験シャン達の言葉はありがたいな…ダニー

[メイン] GM : 成功!

[メイン] マミ : やったわ!

[秘匿(GM,匿名さん)] 有栖川 ケイ : だいたい私が突発やるときも足りないときは、これ使っちゃうし

[メイン] GM : (当シナリオは初心シャン向けに作ってる面もあるのでしょぼい情報でも怒らないでくれ(^^))

[雑談] 有栖川 ケイ : ま、EAない方が強いのもあるから

[雑談] 有栖川 ケイ : 私のヴァリポンとか

[メイン] GM : ・ディアボロスについて<情報:UGN>8 <情報:裏社会>8 <情報:FH>4
白いスーツに身を包んでいる眼鏡を掛けた男らしい

[メイン] 太宰治 : (君なら……いいさ)

[メイン] GM : いや…ごめんね…その……春日を知らない人だけだった時に詰まないかなって…

[フリーRP] マミ : 「ううん……シャボンディ諸島はたこ焼きが名物みたいだけれど、この村はあまり分からないわね」

[メイン] 太宰治 : わかる、わかるよ……偉いよ……

[メイン] マミ : あなたなら……いい

[メイン] パチュリー : ここで導入の描写と繋がるものね

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「たこ焼き……あ、もしかしてロシアンのやつ?」

[メイン] 太宰治 : 初心者に対する意識すごい大事、ましてやシャン卓だと公式NPCあんま出ないからさ

[メイン] コンバット越前 : 実際よくわかってない側の人間なのでありがたいだろ

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「ほら、1つだけ激辛で……っていうんだっけ」

[メイン] GM : 春日恭二という男は公式の敵NPCで簡単に言えばバイキンマンです

[メイン] マミ : (白スーツの男、……そうでなければ、と思ったのだけれど。……残念ながら、そうみたいね)

[メイン] 有栖川 ケイ : すごいわかりやすいね

[メイン] コンバット越前 : へ~!

[フリーRP] マミ : 「……辛いのは少し苦手。どうせなら甘い方が良いわ」

[メイン] GM : まあこの二つはそんなものです

[雑談] 有栖川 ケイ : 外見はこんなのだよ、ディアボロス

[雑談] GM : 盤面に出てる奴だな…ルフィ

[メイン] 太宰治 : GMに質問!・土砂崩れについて <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7/<情報:学問>8ってUGN(噂話)と学問でそれぞれ情報別って認識でいいかな?

[メイン] GM : そうです

[メイン] 太宰治 : うわ!ありがとう!

[雑談] コンバット越前 : それっぽい風貌と言えばそれっぽいな ダニー

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「……じゃ、甘い物…探そっか。
 餡子のお菓子とか、こういう村なら…何かあるっぽくない?」

連れ出そうと

[メイン] GM : 言われてみればわかりにくいやも知れぬ
というか分かりにくいわ

[雑談] 有栖川 ケイ : 舐めてかかると倒されるよ

[メイン] 太宰治 : 技能によって情報違う系は提示がちょっと難しいからね、オダサク

[フリーRP] マミ : 「ふふっ、そうね。和の甘味というのも中々に。私じゃ作れないもの」
彼女の手を取り。

[雑談] 有栖川 ケイ : ガードと回復もってるから泥試合になるんだよね、こっちの火力低いと

[雑談] マミ : やられ役と思ったら普通に強いのよね……

[メイン] 太宰治 : ……っとー、だとしたら・使われたエフェクトの反応について、これを越前にお願いしたいかも!

[雑談] GM : (でも5人を相手するには多少心もとない)

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「……あ」

マミの手が触れる。こんな汚れきった手に…誰かが触れようなどと、あちらでは考えもしなかった。

[メイン] コンバット越前 : わかった

[メイン] 太宰治 : うわ!ありがとう!
感覚が高いからさ、感知の方で多分いけると思う!

[フリーRP] マミ : 「? ……どうかしたの?」

[雑談] パチュリー : そういえば情報共有というか協力を申し出るタイミングを逃したわ

[メイン] コンバット越前 : さっきと同じで6dx+1の筈だな…ダニー

[メイン] GM : ああ。

[メイン] コンバット越前 : 6dx+1 (6DX10+1) > 9[5,7,7,8,8,9]+1 > 10

[メイン] GM : よくやった!

[雑談] パチュリー : インスピレーションでなんかその辺解決していいかしら

[雑談] 太宰治 : じゃ、ちょっとだけ俺側から演出する?

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「……その、こういう時……って、どうすればいいのか…わからなくて、さ」

戸惑い? 恐れ? それとも…どんな感情を表せばいいのだろう

[メイン] GM : ・使われたエフェクトの反応について <知識:レネゲイド>12or <RC>9or <感知>9
ソラリスシンドロームのエフェクトの《蝕む声》(ルルブ2のP258参照)が使われたようだ)

[メイン] 太宰治 : ギャー《蝕む声》!

[雑談] パチュリー : うわ!ありがとう!

[雑談] 太宰治 : いいよ~!
俺としても絡みたいな、と思ってたしね!

[メイン] コンバット越前 : (種は分かった…後は元を叩くだけだァ)

[メイン] GM : (今回のシナリオはわかりやすいくらいわかりやすく作ってるぞ)

[雑談] コンバット越前 : 俺は分かったって言ってるけどおれがよくわかってないの悲しいだろ

[フリーRP] マミ : 「貴女が私に楽しもうと言ったんじゃない。だから、貴女自身も楽しまなきゃだめ、よ?」
口元に指を当て、ほんの悪戯に。

[メイン] 太宰治 : シンプルなのは良い事さ

[雑談] GM : 簡単に言えばモブキャラを洗脳するエフェクト

[雑談] パチュリー : 簡単にいえば洗脳ね

[雑談] コンバット越前 : へ~!

[雑談] 太宰治 : そうそう。シーン…物語の中に出ている好きな一般人を選んで、洗脳する。

[雑談] 太宰治 : この数に上限は無い

[メイン] 太宰治 : では、ちょっとだけRP失礼します!

[メイン] GM : はい

[雑談] コンバット越前 : 洗脳した奴に土砂崩れを起こさせたってことかな ダニー

[メイン] 太宰治 :  

[雑談] マミ : 美樹さんが戦った魔女と一緒ね

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「……ん、そうだよね。じゃ…行こう、”センパイ”」

彼女という日向に当てられたのか、強張っていた表情が解れてゆく。
握られた手を、そっと握り返す…まだ自信はないが。

[メイン] 太宰治 : かつん、と足を鳴らす。向かう先は……本を抱えた少女。

[メイン] 太宰治 : 今の俺よりも遥かに若いとみられるその子は、こんな状況にも関わらず落ち着き払い……“すぎている”。

[メイン] 太宰治 : 「……はろー、レディ」

[メイン] パチュリー : 「何か用かしら」

[メイン] パチュリー : 流石にこんな状況でナンパ、なんてことはないでしょうけれど。

[メイン] 太宰治 : 「いやいや、こんな状況になっちゃって大変だよね……って思ってさ」

[メイン] パチュリー : ……ナンパなのかしら。

[メイン] 太宰治 : 少しばかり、カマをかけてみようか。

[メイン] 太宰治 : ぱちん。指を鳴らせば、そこに現れるは「ビスケット」。無より有を生み出すは、「万物の創造主」の特権。

[メイン] 太宰治 : 「じゃじゃん、俺の十八番の“手品”です!」

[フリーRP] マミ : 「ええ、行きましょう」
過去と呼ぶには近く、けれど遠い。疼き、欠けた不安を満たすが如く。私は、誰かを護っていないと──。

[メイン] 太宰治 : タネなどない。存在しない。条理を捻じ曲げ、そこに「作る」。
異常なる、怪物の所業。

[雑談] 太宰治 : ……完っ全に!

[雑談] 太宰治 : パチェさん側のノイマンというシンドロームに甘えています!ごめんね!!

[メイン] パチュリー : 「……そう」

[秘匿(GM,匿名さん)] 有栖川 ケイ : とりあえずお時間あれば、かるく村の描写でもお願いします

[秘匿(GM,匿名さん)] 有栖川 ケイ : フリーの方
きっとメインもそれなりにRPで時間かかると思うので

[メイン] パチュリー : わざわざ見せに来たのなら敵意はない。

[メイン] パチュリー : 警告をしに来たにしては迫力が足りない。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : あー…えっとね

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 村に行く前に一悶着あると言うか…

[メイン] パチュリー : ……なら。

[秘匿(GM,匿名さん)] 有栖川 ケイ : なんと…これはすまない

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : お前なら…いい

[雑談] パチュリー : 大丈夫、こちらから頼んだことだから…

[雑談] 太宰治 : ありがと…

[雑談] 太宰治 : あと完璧にノイマン仕草、とても好きです……

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「……マミさんって、旅行の目的は…なんだったの?」

唐突に、尋ねてみた

[雑談] 太宰治 : ノイマン仕草とパチュリーノーレッジのRPが噛み合ってスーッと効いて…これは…

[雑談] 太宰治 : ありがたい…

[雑談] パチュリー : 問題は簡単に見せられるエフェクト持ってないからどうしようってことくらいかしら

[雑談] 太宰治 : ……あー、それなら

[雑談] パチュリー : RPの途中だけど情報収集してもいいかしら

[雑談] 太宰治 : あ、俺側はいいよ!

[雑談] GM : こっちは良いですよ

[雑談] パチュリー : うわ!

[メイン] パチュリー : GM、土砂崩れについて情報:学問を《生き字引》を使って情報収集します

[メイン] GM : わかった

[メイン] パチュリー : (6+0)DX+2>=8 意思(生き字引) (6DX10+2>=8) > 10[4,5,5,5,9,10]+7[7]+2 > 19 > 成功

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 52 → 54

[メイン] GM : すんげぇ〜!

[雑談] 太宰治 : 《生き字引》:おのれノイマン。あらゆる情報収集を意志で行うとんでもねえエフェクト。コンセントレイトも使えるよ。

[フリーRP] マミ : 「目的、そうね。本当は友人と5人……で来る筈だったの。……けれど、各々の都合で私一人だけで来る事になってしまって」

[メイン] GM : ・土砂崩れについて<情報:学問>8
この山は特に地盤が弱い土地ではなく、数年前までは殆ど土砂崩れが観測されたことはなかった。また、周辺に不自然な足跡がいくつか見られた。

[雑談] パチュリー : 今回はコンセがノイマンだから使えないのだけどね

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「……そっか。それは、寂しい…ね」

握る手を、少しだけ強くして

[雑談] コンバット越前 : 他の参加シャンを見てると参考になるけどRP色の覇気で俺はもう気を失いそうだ!!

[フリーRP] マミ : 「……いいのよ。一人は慣れているもの。寂しくなんて……いいえ、それは少し虚勢が過ぎるわね」
ほんの少し、熱と共に強く。

[雑談] 太宰治 : ごべ~ん!!!!!

[メイン] パチュリー : 体内のレネゲイドを隆起させ、未整理の記憶領域に置いておいた情報を漁る。

[雑談] コンバット越前 : いや…とてもいいものだから…いい…

[雑談] 太宰治 : うわ!ありがとう…

[メイン] パチュリー : 遠目からでは観察してもバレない程度、だけどこの距離で観察すればエフェクトの使用くらいは分かる程度。

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「……私も、独りは慣れてると思ったけど……やっぱ、違うかなって。
 ふふ、誰のせいかな……??」

幾何かでも、自分という存在が誰かの気を紛らわせるのならば…それは佳いな、と思う。

[メイン] パチュリー : 「……はい、私からも敵意はないわ」

[雑談] パチュリー : うわ!

[メイン] 太宰治 : 目を少し見開いて、すぐに笑みを戻し。

[メイン] 太宰治 : 「ありがと。この事態の解決に協力……」
そう言いかけて、ああ、そうだ。
この子のこれは──「万物の天才」。
ならば、次に言うべき言葉は。

[メイン] 太宰治 : 「……これから、よろしく!」

[雑談] 有栖川 ケイ : ロイス相手増やさないとなぁ…と思いつつ切欠がない

[メイン] パチュリー : 「……よろしく」

[雑談] 有栖川 ケイ : いいやディアボロスで埋めておくか

[メイン] 太宰治 :  

[メイン] 太宰治 : ……と言った所で!

[メイン] 太宰治 : ・土砂崩れについて <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7こちらを情報:UGNで調べます!長々とごべーん!!!

[ロイス] 有栖川 ケイ : 春日恭二 愉快/●憐憫

[メイン] GM : お前なら…いい
わかった

[メイン] 太宰治 : うわあり!

[メイン] 太宰治 : (1+0)dx+2 〈情報:UGN〉 (1DX10+2) > 1[1]+2 > 0 (ファンブル)

[メイン] 太宰治 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[フリーRP] マミ : 「……誰かが傍に居ると、ふと独りの頃を想ってしまうの。慣れているとしても、……それは戻りたくないものだわ」
遠く、今よりもずっと無力だった頃。誰も、私の周りには居なかった頃。

[メイン] パチュリー : 🌈

[メイン] 太宰治 : うそでしょ

[メイン] GM :

[ロイス] system : [ 有栖川 ケイ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 太宰治 : おわァアアアアア~~~~~!!!

[雑談] マミ : 彼女の百合は私が抑え込む……良かったわね

[雑談] 春日恭二 : >春日恭二 愉快/●憐憫
(^^)??????

[メイン] 太宰治 : どうせ……どうせ俺は……

[メイン] 太宰治 : はい……太宰大人しくしてます……

[メイン] GM : 無駄に情報項目多くしたせいで一巡したのに埋まってねえ…
すまん(Thanks.)

[雑談] マミ : ファンブルすると固定値あっても0扱いなのね……

[メイン] 太宰治 : 君なら……いいよ

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「……へぇ、マミさんって…似てるね、私と」

興味から同士のように、彼女の捉え方が変わって幾

[雑談] パチュリー : 自動的に失敗になるから…タイタスでの達成値上昇も…

[メイン] 太宰治 : 侵蝕率上げやすいってことでもあるしね、それにこれくらいだったら全然許容範囲内だと思う!

[ロイス] 有栖川 ケイ : マミ ●同士/不安 へ変更

[雑談] 有栖川 ケイ : めったにないと思ってると出てくるのがファンブル

[雑談] 太宰治 : まあ、10%だからねぇ…今回の場合は

[メイン] GM : 一応解説の為に言うと一度調査をした上でもう一度調査をしたい場合はシーンに再登場という形になるぞぉ〜!
なのでその場合は1d10をもう一回振ってもらう

[メイン] 太宰治 : わかった
俺は再登場しよう、侵蝕率上げたいしね!

[メイン] GM : わかった

[フリーRP] マミ : 「似てる、か。……ふふっ、そんな言葉。初めて」
──今こそ、誰かが周りには居る。しかし、力があっても、独りの私はこんなにも無力だ。

[雑談] コンバット越前 : >一応解説の為に言うと一度調査をした上でもう一度調査をしたい場合はシーンに再登場という形になるぞぉ〜!
なのでその場合は1d10をもう一回振ってもらう
へ~!

[メイン] 太宰治 : 1d10 うおー再登場! (1D10) > 6

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 44 → 50

[雑談] パチュリー : 同じシーンで2回情報収集できないから、ということね

[雑談] 有栖川 ケイ : 調達もそんなもんだよ

[メイン] 太宰治 : くくく……ここで俺はジェネシフト!
能力値の最大値以下の任意の整数個だけダイスを振れて、その分侵蝕率を上昇できる行為!

[フリーRP] マミ : 初対面の彼女に、こうまで気を許して、そのまますとんと中に入り込んでいくなど。

[メイン] GM : わかった

[メイン] 太宰治 : 今回はー…10上げたいし安定を取って3d10!

[雑談] コンバット越前 : へ~!

[メイン] 太宰治 : 50+3d10 ジェネシフト (50+3D10) > 50+16[3,10,3] > 66

[メイン] 太宰治 : よーし!

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 50 → 66

[雑談] GM : そして今メインで太宰がやってるみたいに自分の侵蝕率も自発的に上げられるぞぉ〜!

[メイン] 太宰治 : これにより侵蝕率が60を突破ー!
判定ダイス+1個だー!

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談] コンバット越前 : うぐっ考えてみたら俺のビルドもジェネシフトしていかないとほぼやることないぞォ!!

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「……バスで隣の席なだけだったのに、なんか…不思議。
 あ、そうだ……じゃがビー食べようよ」

バッグからお菓子を取り出し、手に摘んだ。

[メイン] 太宰治 : 流石にダイス2つもありゃファンブルしないでしょ

[メイン] 太宰治 : ということで!・土砂崩れについて <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7を再調査だァ~~!!!!

[メイン] GM : わかった

[雑談] 有栖川 ケイ : ま、あんまり迂闊に上げるものでもないよ

[メイン] 太宰治 : (1+1)dx+2 〈情報:UGN〉 (2DX10+2) > 10[2,10]+5[5]+2 > 17

[メイン] 太宰治 : いえーい!

[メイン] GM : よくやった!

[雑談] パチュリー : マイナーアクションでもあげられるしね

[雑談] 有栖川 ケイ : 基本的にはクライマックス戦闘開始時の衝動判定の+2D10で90%台にいるのが最善だし

[メイン] GM : ・土砂崩れについて <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7
ここ数年で急に頻発するようになったらしい。

[メイン] 太宰治 : へ~!

[メイン] 太宰治 : ……と、なれば……後は1つだねぇ

[雑談] マミ : 相手攻撃のリザレクトから手番で100%制限コンボ撃つのが理想ね

[メイン] 太宰治 : 情報収集したい人いますか!

[雑談] 有栖川 ケイ : そうだね、マミさん…流石だよ

[メイン] パチュリー : 誰もやらないならやろうかしら

[メイン] 太宰治 : 俺としてはオッケーだよ!

[雑談] GM : ただしPC達の侵蝕率の調整を面倒がるGMだと………(意味深に無言)

[メイン] GM : わかった

[メイン] パチュリー : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 54 → 59

[メイン] パチュリー : じゃあ赤夢村について<情報:裏社会>8を《生き字引》使うわ

[メイン] GM : わかった

[メイン] パチュリー : (6+0)DX+2>= 意思(生き字引)

[メイン] GM : 🌈

[メイン] パチュリー : 🌈

[雑談] 太宰治 : 越前はマイナーでやるべき行動が無いから、戦闘時自分の手番になってから上げる…とかでも多分大丈夫なはず!

[メイン] パチュリー : (6+0)DX+2>=8 意思(生き字引) (6DX10+2>=8) > 10[3,3,5,5,9,10]+8[8]+2 > 20 > 成功

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 59 → 61

[フリーRP] マミ : 「あら、頂くわ。……ふふっ」
最初彼女を暁美さんと重ねて、次は佐倉さんと重ねて。──けれど、その内に彼女は私自身と重なる。

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率B : 0 → 1

[フリーRP] マミ : 独りの時間が多かった弊害だろうか。あまりにも世界を狭く考えてしまう。──正さねば。

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「それじゃ…はい、どうぞ」

利き手の人差し指と中指でお菓子を挟み、そのまま彼女の口元へと運んで行った。

[雑談] コンバット越前 : 侵蝕率についての諸々をうわ!ありがとう!

[メイン] GM : ・赤夢村について<情報:裏社会>8 <情報:噂話> 8
数年前から途端に村の人口が急増した。移住した住人の多くは、観光などで一度立ち寄った者ばかりだ

[雑談] コンバット越前 : 侵蝕率溜まったら色々解放されて強いぞォ!!ぐらいの考えだったから助かるな…ダニー

[雑談] 有栖川 ケイ : これで情報は全部かな?

[雑談] 太宰治 : この辺りはねー、やってみないと感覚としてもわかり辛いだろうからね

[雑談] GM : 全部でーす

[メイン] パチュリー : なるほど、と呟いて。

[フリーRP] マミ : そのまま咥え、あまり馴染の無い──いいや、少しは覚えのある味覚を楽しみ。

[メイン] パチュリー : 情報をまとめて"協力者”へと送った。

[雑談] 太宰治 : わかった

[雑談] GM : 正直導線を多くしすぎた気もする

[雑談] パチュリー : 多くて困ることもそんなにないから…

[雑談] 有栖川 ケイ : お前ならいい

[メイン] ドライバー : 「…と、これでヨシ!」

[フリーRP] マミ : 「なら、お返ししないとね」
懐から可愛らしい布をとき、芳醇に香ばしいアップルパイを。

[雑談] マミ : あなたなら……いい

[雑談] 太宰治 : 状況もかなりわかりやすく見えたしね、PLが把握しやすいのは良い事だ…

[メイン] バスガイド : 「バスのメンテナンスも終了したので、外に出られていた方々も用が済み次第バスにお戻り下さーい!」

[フリーRP] マミ : 「……っと、もう戻る時間みたいね」

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「……ん、すごいシナモンの香り。おいしそうだね」

彼女の手作りのお菓子を見ると、心が落ちつく

[フリーRP] マミ : 「ティータイムはまた今度、かしら」

[フリーRP] 有栖川 ケイ : 「そっか…じゃ、行こう」

手をつないだまま

[メイン] GM : と、バスガイドが近くにいた人々に声をかける

[フリーRP] マミ : 「ええ」
そのまま、ぎゅっと握りしめた。

[メイン] 太宰治 : 「……とと、はーい!」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……」

物静かに、帰還

[メイン] コンバット越前 : 「再出発だァ!!」

[メイン] パチュリー : 疲れた様子で軽くうなずいて乗車する。

[メイン] マミ : 「……」
少し、周囲を警戒する眼差しをままに。

[メイン] バスガイド : 「皆さんお揃いになりましたね!では、早速出発いたします!」

[メイン] GM : バスは再びあの村へと向かい始めた─────

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン3:その男の名は

[メイン] GM : これは全員登場してくれ(^^)

[メイン] マミ : 69+1d10 登場 (69+1D10) > 69+3[3] > 72

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 69 → 72

[メイン] 有栖川 ケイ : 1D10+40 登場 (1D10+40) > 5[5]+40 > 45

[メイン] コンバット越前 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+8[8] > 51

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] 侵蝕率 : 40 → 45

[メイン] パチュリー : 1d10 侵蝕率上昇 (1D10) > 8

[メイン] 太宰治 : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+1[1] > 67

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 61 → 69

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 43 → 51

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 66 → 67

[ロイス] マミ : 有栖川 ケイ 〇親近感/不安へと

[メイン] GM : 一行を乗せたバスは来た道をそのまま帰っていた

[メイン] GM : 何もなければ真っ直ぐに帰れる

[メイン] GM : ──────はずだった

[メイン] ドライバー : 「うわっ!?また何か──!」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……!」

やはりか、と

[メイン] GM : 再び、バスは勢いを殺す為にブレーキで減速する

[メイン] マミ : 「──っ!!」
傍らの有栖川さんを護るように身を。

[メイン] パチュリー : ……あの村の入居者を増やすだけなら妨害する必要はないはず、別口かしら。

[メイン] 有栖川 ケイ : 今度は、彼女の両腕にしがみつく

[メイン] バスガイド : 「アレは……人…?」

[メイン] GM : その言葉に反応したキミ達が外を見ると…

[メイン] 春日恭二 : 「ハァハァ……!」

[メイン] 春日恭二 : 「今度こそ……捕まえたぞ…!」

[雑談] マミ : 来たわね
春日

[雑談] コンバット越前 : 春日の存在についてはUGNエージェントなら知っといても問題ないのかな ダニー

[雑談] 春日恭二 : 透過された!

[メイン] 有栖川 ケイ : (げっ、ラーメンハゲじゃん……)

イージー:完全演技で顔に出さないようにしつつも、げんなりとする

[雑談] 太宰治 : 問題ない…と思うよ、結構有名なエージェントだしね

[雑談] コンバット越前 : わかった

[メイン] 太宰治 : 「……情報通り」

[メイン] マミ : 「……やっぱりね」
ぽつりと、小さく呟く。

[メイン] 春日恭二 : 「フハハハハハハ!!!山の中で数ヶ月もサバイバル生活を続けた甲斐があったな!」

[メイン] 春日恭二 : 「食料や衣類を頂いていく!!」

[雑談] マミ : そんな極限状態で……

[メイン] パチュリー : 「…………」

[メイン] コンバット越前 : 「数か月だとォ…?つまり俺が聞いたビーフン職人の噂は…噂は…」

[メイン] 太宰治 : 「……コイツだった、ってこと?」

[メイン] 春日恭二 : 「お前達に拒否権もその力もないぞ!残念だったな!」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……なんか、変質者がいる。こわい」

とFHエージェントと悟られないように、マミへ演技。
彼女の袖を掴んで、怯えているようにする。

[メイン] マミ : 「……私がついているから大丈夫よ。例え、何かあっても手出しはさせない」

[メイン] コンバット越前 : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!!」

[メイン] マミ : 「……この、バスの人達にも」

[メイン] 春日恭二 : 「お前達の豊富な食料をいただき、元気になったところであのババアを倒して俺達はこの山から脱出する!!」

[メイン] パチュリー : 車外に出るわ、とりあえずね

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……マミさん。そうだね、他の人たちの安全も━━」

周囲を見渡し、他にオーヴァードがいないか探る

[メイン] 太宰治 : ……夢を打ち砕かれた男に、一抹の同情を覚える。
夢を奪われるのは、辛いよなぁ。

[メイン] マミ : バスを出る。ゆっくりと、警戒を密に怠らないように。

[メイン] 太宰治 : 抵抗しませーん、なんて面を下げてバスから降りる。
さてさて、興味深い言葉も1つ聞けたしね。

[メイン] 有栖川 ケイ : この状況で勝手に車外に飛び出すパチュリー、なんだか興奮している越前
そして……物思いにふけている太宰を視認して…

[メイン] パチュリー : 「貴方なら円満解決できそうな気がするのだけど」

[メイン] パチュリー : 出てきた太宰にそう声をかけて。

[メイン] 有栖川 ケイ : バスに残っている状態で、ひそやかにワーディングを発動させます。

[メイン] 春日恭二 : 「なんだ?外にぞろぞろと出てきよって……」

[メイン] コンバット越前 : 「…だが!まだ!タレの方は残ってるんだァ!!
八つ当たり9割事態解決1割でお前を破滅へと導くッ!!」

[メイン] GM : わかった>ワーディング

[メイン] 太宰治 : 「そうか……ん」

[メイン] 太宰治 : 張られたそれに、怪訝そうな顔をする。
………《ワーディング》?何所から?

[メイン] 有栖川 ケイ : そして、自分はイージー:完全演技で
ワーディングにより、無力化している一般人の演技を

[雑談] 太宰治 : ぞろぞろと

[メイン] マミ : 「……《ワーディング》!? やはり……っ!」
きらりと、黄金の光が瞬く。

[メイン] パチュリー : 「……面倒ね」

[雑談] GM : ワーディングは簡単に言うと覇王色の覇気だな…ルフィ

[雑談] 太宰治 : だね。一般人はこれで一発で無力化されるよ

[雑談] コンバット越前 : へ~!

[メイン] 春日恭二 : 「なんだ…《ワーディング》か…!?」

[メイン] 太宰治 : 「……あれ、アンタでもないの?」

[メイン] パチュリー : 「……えぇ、彼が食料を作るエフェクトを持っているからそれを見せるために」

[メイン] GM : 有栖川がそれを発動すると共に、乗客と、そして運転手とバスガイドは、その場で気絶した

[メイン] パチュリー : 敵対の意思がないことを示すためにそう嘘をついた。

[メイン] GM : そこに立っているのは……パチュリー・太宰・越前・マミの4人

[メイン] 太宰治 : 「……あー、あー。はい。俺モルフェウスなんでぇ」

[メイン] マミ : 「……穏便に済むというのなら、こちらも手出しはしないわ」
しかし、バスへと錬成したリボンは何時でも動かせるように。春日の足元、他3人もまた。

[メイン] 春日恭二 : 「ゲーッ!まさかUGNの回し者なのか貴様らは!」

[メイン] 太宰治 : ばっと手を開けば、ぽとりぽとりと某ウィダーが入ったゼリーが落ちる。
奇術って、俺の得意分野じゃないんですけどねぇ。

[メイン] 太宰治 : 「……ただ、まあ、さあ?」

[雑談] 有栖川 ケイ : 場を混乱させるだけさせる人

[メイン] コンバット越前 : 「俺は焼きビーフンの為に休暇を取っただけだァ!!」

[メイン] 太宰治 : 「それはそれとしてアンタは“FH”。穏便には……ちょっと難しいよねぇ」

[メイン] 春日恭二 : 「くそくそっ!何だってこんな時に…!!」

[メイン] 春日恭二 : 「ええい…こうなれば殺るか殺られるかだ!出てこいお前達!本丸の前にコイツらを叩きのめして勢いをつけるぞ!」

[メイン] マミ : 「……っ! 何をする気……っ!?」

[メイン] パチュリー : 「…………やっぱり面倒」

[メイン] 太宰治 : 「では、シンプルに!」

[メイン] コンバット越前 : 「何が出てこようが俺の"クリムゾン"で皆殺しだッ!」

[メイン] 春日恭二 : 「ハッハッハ!!聞いて驚け!この山で俺は勢力の拡大に成功した!具体的に言えば引き連れていた2人の部下に加え2体ほどジャーム化した獣を手懐けることに成功したのだ!目障りなUGN共を叩き潰すにはちょうどいい!」

[メイン] 太宰治 : 「───」

[メイン] 太宰治 : 「ああ、そう」
なら、穏便にする理由が1つ減ったね。
……クソッたれ。

[メイン] マミ : 「そう、残念だけれど、……仕方ないわね」
スカートの下から、数丁のマスケット銃を錬成し取り出す。

[雑談] コンバット越前 : まずい立ち位置がUGNエージェントというより一般の変人Aになり始めた

[雑談] 太宰治 : でもまあ…ね…

[雑談] 太宰治 : コンバット越前だしね…

[雑談] コンバット越前 : それはそう

[雑談] マミ : それはそうね……

[雑談] パチュリー : それはそう

[メイン] マミ : 「あなたを拘束させてもらうわ。"ディアボロス"」
そして、そのマスケットを片手で構え。

[メイン] 春日恭二 : 「それはこちらのセリフだ!UGN共!」

[メイン] 有栖川 ケイ : (はぁ…本当に、面倒なんだから)

こっそりとバスの窓を開けておく
いつでも飛び込めるように

[雑談] GM : 盤面がすごくうるさい

[雑談] 太宰治 : わっちゃわっちゃ

[雑談] 太宰治 : ……なるほど、カバー役がいるか
一発で貫けるなら貫きたいところだね

[メイン] GM : ディアボロスとモブエージェント2人とジャーム2匹が襲い掛かってきます。戦闘のお時間です

[雑談] 有栖川 ケイ : こうしてると越前がスカートの中に頭いれてる変質者ですね…

[雑談] マミ : ひどい

[メイン] GM : GM「」 : 戦闘に入りましょう
配置は(キミ達)-5m-(ジャーム2匹)-5m-(エージェント3人)です

[雑談] パチュリー : skmdy

[雑談] コンバット越前 : こうして越前は「逮捕状」を手に入れた…

[雑談] GM : 相手が5人だとどのくらいが良い塩梅かわからないからちょっと多いかも知れないけど勘弁してくれ(^^)

[メイン] パチュリー : わかった

[メイン] 有栖川 ケイ : わかりましたよ

[メイン] マミ : わかったわ

[メイン] 太宰治 : わかったよ

[メイン] コンバット越前 : わかったぞォ!

[雑談] パチュリー : みんな早いしいいんじゃないかしら

[雑談] 太宰治 : これくらいで大丈夫だと思うよー!

[メイン] GM : まずは1ラウンド目

[メイン] GM : 敵味方が動き始める前にセットアッププロセスというフェイズがあります。ほぼほぼタイミングがセットアッププロセスのエフェクトを使用するためのタイミングですね(コピペ)

[メイン] マミ : 私は無いわ

[メイン] GM : エネミー側もないです

[メイン] 太宰治 : 俺もないよー!

[メイン] コンバット越前 : 俺も侵蝕率的な意味でない筈だァ!

[メイン] パチュリー : ないわ

[メイン] 有栖川 ケイ : ない、ですよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 続いて行動値が高い方から順に行動してきます

[メイン] GM : 太宰からですね

[メイン] GM : 違うわ

[メイン] GM : 太宰、マミさん、越前の3人の誰かからですね

[メイン] 太宰治 : 俺とマミさんと越前で相談だね!

[メイン] マミ : 私はコンボで範囲に攻撃する予定よ

[メイン] 太宰治 : うーん……マミさんか越前からお願いしたいかも!
2人とも範囲や雑魚散らしができるからさ!

[メイン] コンバット越前 : ジャーム2体がトループ扱いなら俺も一応ジェノサイドモードを撃とうと思ってるな ダニー

[メイン] マミ : 越前さんがトループ特攻あるなら……そうね、越前さんからお願いしようかしら

[メイン] GM : トループ…トループでは…ない?

[メイン] コンバット越前 : 🌈

[雑談] マミ : (誰がトループか調べる顔)

[メイン] マミ : 🌈

[メイン] 太宰治 : ……クラッシャー、スナイパー、ブロッカーはトループじゃないね、安吾

[メイン] 有栖川 ケイ : 雑魚はだいたいトループだと思ったけど

[雑談] GM : トループって群体だよね?

[雑談] パチュリー : そうね

[雑談] コンバット越前 : うぐっ再現の為に雑魚にしか効かない範囲エフェクトにしたけどこれ色々負担かけそうだぞォ!!

[メイン] マミ : スナイパーもブロッカー一般エネミーみたいね……

[メイン] 太宰治 : トループは種別:トループなんだけど、彼らは種別:一般だね

[メイン] GM : 一応ルルブ通りだと……まあいいかあ!

[メイン] GM : トループでした

[雑談] 太宰治 : いいんだよ!

[メイン] 太宰治 :

[メイン] マミ :

[雑談] マミ : あなたなら……いい

[メイン] 太宰治 : うわ!ありがとう!

[雑談] パチュリー : ダブルクロスは何より自由ッ!

[雑談] マミ : ルールよりGMの方が強いのよ!!

[メイン] パチュリー : 聖者

[メイン] コンバット越前 : 聖者か?

[雑談] パチュリー : それはそう本当にそう

[雑談] GM : 俺の裁定が全てだ!

[雑談] 太宰治 : ゴールデンルールって奴だね!!!

[メイン] GM : ㌧㌧トループじゃないなんて言った奴は死にました

[雑談] 太宰治 : GMが許せば!それはオーケーとなる!

[雑談] 太宰治 : 大事な精神…

[雑談] 太宰治 : なので本当にありがとう、GM…

[メイン] コンバット越前 : 前任者はうんぬんかんぬん

[雑談] 有栖川 ケイ : ま、トループ特攻なんてあんまり取らないしね

[メイン] コンバット越前 : じゃあお言葉に甘えて最初に行動させてもらうぞォ!

[メイン] 太宰治 : やったれー!

[雑談] GM : せっかく越前だしなァ

[メイン] マミ : ええ、お願い!

[雑談] 太宰治 : うむ

[メイン] コンバット越前 : コンボのボムファイアを使用してトループ?を破滅へと導くッ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] コンバット越前 : 6dx8+3 (6DX8+3) > 10[4,6,6,8,8,10]+7[6,6,7]+3 > 20

[メイン] GM : イベイジョンがあるけど問題なく数値を上回られたのでコイツらは…死んだ!

[雑談] マミ : バトルエリアが……広くなった!

[雑談] コンバット越前 : すまん(Thanks.)

[メイン] クラッシャー : 「おわァアアア〜っ!」

[メイン] コンバット越前 : 「見たかッ!俺のクリムゾンの威力をッ!!」

[雑談] 太宰治 : 《イベイション》はエネミー専用のエフェクト

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 51 → 56

[メイン] 春日恭二 : 「なにっ!?あの凶暴なジャーム共が一瞬で!?」

[雑談] 太宰治 : これをもっているエネミーは回避判定時にダイスを振らず、常に特定の値が出たものとして扱われるよ。

[雑談] 春日恭二 : 雑魚敵の分まで全部回避振ってたら手間で死ぬからな!

[メイン] マミ : 「……変な人だと思ってしまっていたけれど、心強いわね」

[雑談] 太宰治 : それはそう 本当にそう

[メイン] 有栖川 ケイ : (……あの男、ただ興奮してるだけじゃないみたい)

[メイン] 太宰治 : 「っ! やっるーぅ!」

[雑談] コンバット越前 : へ~!
後からフォールンピストルの効果使うの忘れてたことに気付いたけど結果オーライで助かったな ダニー

[メイン] 春日恭二 : 「くそっ!くそっ!」

[メイン] パチュリー : ……味方で良かった。

[メイン] マミ : ならお次の手番は頂こうかしら

[雑談] GM : 雑魚敵は基本フォールンピストルは使わなくても大丈夫だな…

[メイン] GM : わかった

[雑談] 太宰治 : だねー、ボスに対して温存しとくのが良いと思う!

[メイン] 太宰治 : どうぞどうぞ!

[メイン] マミ : マイナー《ハンドレッドガンズ》

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 72 → 75

[雑談] GM : !?

[雑談] GM : まずいシナリオの最後のボスのデータを間違えて春日で上塗りしてしまっている

[メイン] マミ : スカートの下から、足の下へとマスケット銃を滑らせ握る。

[雑談] マミ : !?

[雑談] コンバット越前 : 春日、二人いた!?

[雑談] パチュリー : 悲しいわね

[雑談] 太宰治 : oh…

[メイン] マミ : 【無限の魔弾】:《コンセントレイト:モルフェウス》+《創造の御手》+《ギガンティックモード》

[メイン] マミ : 対象は"ディアボロス"のエンゲージ!

[メイン] マミ : 12dx8+9 命中 (12DX8+9) > 10[3,3,4,5,7,8,9,9,9,9,10,10]+10[2,3,4,4,6,7,8]+1[1]+9 > 30

[メイン] マミ : 「無限の魔弾よ──私に道を拓いて!」
背後へと無数のマスケット銃を錬成し、撃ち放つ。

[雑談] コンバット越前 : マズイ専用BGMが動き始めた

[メイン] ブロッカー : 「………!」

[メイン] GM : ブロッカーは春日をカバーリングします

[メイン] GM : スナイパーはドッジを試みます

[メイン] マミ : わかったわ

[メイン] GM : 3dx+2 (3DX10+2) > 9[2,2,9]+2 > 11

[メイン] スナイパー : 🌈

[メイン] マミ : 🌈

[メイン] マミ : 4d10+5 ダメージ (4D10+5) > 21[10,4,5,2]+5 > 26

[メイン] ブロッカー : 「おわァアアア〜ッ!!!」

[メイン] マミ : 「──pallottola magica ed infinita!!」
幾丁もの、幾発もの無数のそれが彼らを穴あきチーズへと変える。

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 75 → 83

[メイン] system : [ スナイパー ] HP : 23 → 0

[メイン] GM : まずい動揺してガードとかイージスの盾宣言するの忘れてた

[メイン] 有栖川 ケイ : 🌈

[メイン] マミ : 🌈

[メイン] コンバット越前 : 🌈

[メイン] 太宰治 : あるある…

[雑談] マミ : カバーリングは処理重そうね……

[メイン] パチュリー : リアクションのエフェクトはついね……

[雑談] 有栖川 ケイ : 全部チャパレに入れておいても偶に忘れる

[メイン] マミ : 発動してもいいわよ!!

[メイン] GM : うわ!ありがとう!

[秘匿(GM,匿名さん)] : ボスのデータが必要でしたら今から作りましょうか?

[秘匿(GM,匿名さん)] ブロッカー : !?

[秘匿(GM,匿名さん)] ブロッカー : えっ…いいんですか…!?

[メイン] ブロッカー : 《イージスの盾》を使用!

[メイン] ブロッカー : 2D10 (2D10) > 3[2,1] > 3

[メイン] ブロッカー : !?

[メイン] マミ : 🌈

[メイン] パチュリー : 悲しいでしょ

[メイン] 有栖川 ケイ : 🌈

[秘匿(GM,匿名さん)] : いいですよ。シンドロームやイメージされてる戦闘スタイルを教えていただければささっと

[メイン] 太宰治 : 悲しいでしょ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : えーっとですね…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ソラリスとノイマンで部下3匹くらい連れてるのを強化する感じなんですけども

[メイン] マミ : ただ装甲10とガードもあるとまだまだ生きそうね……

[メイン] 太宰治 : そうだねー…

[メイン] GM : ダメだIQが溶けた
装甲とガードは個別適応だよね?

[メイン] 有栖川 ケイ : それはそう

[メイン] 太宰治 : うん、別々に適応するよ

[メイン] GM : ヨシ!

[メイン] GM : 52-15-15

[メイン] GM : 🌈

[秘匿(GM,匿名さん)] : ノイマンとソラリスで部下にバフを飛ばしつつ交渉なりRCなりで攻撃といった具合でしょうか

[メイン] system : [ ブロッカー ] HP : 34 → 4

[秘匿(GM,匿名さん)] ブロッカー : あっそうです

[雑談] 太宰治 : 「c(52-15-15)」でできる…はず

[秘匿(GM,匿名さん)] ブロッカー : いや正直かなり迷走してたんでコンセプトはアレでした

[雑談] ブロッカー : まずい思ったよりボスのデータが飛んだことでダメージを受けている

[メイン] GM : 次、太宰!

[メイン] マミ : 「流石に、まだ終わりという訳でもないみたいね」
背後へ落ちるマスケット銃がリボンへ還元され、自身に返って行く。

[雑談] パチュリー : お疲れシャン…

[雑談] 太宰治 : お疲れシャンだよ…

[雑談] マミ : お疲れシャンね……

[秘匿(GM,匿名さん)] : わかりました。少しお待ちくださいね

[メイン] 春日恭二 : 「くそっ!くそっ!くそっ!どうしてこんなに手練れのエージェントばかりと毎回出会うんだ!」

[雑談] 有栖川 ケイ : ダブルクロスのGMの最初の壁はエネミーデータバランス調整にあるからね…

[雑談] コンバット越前 : ダメージを受けてもいいんだ…乗り越えろ!

[メイン] 太宰治 : マイナーで!

[メイン] GM : はい

[メイン] 太宰治 : マイナー《オリジン:ヒューマン+ハンドレットガンズ》侵蝕率2+3/シーン中達成値+1、武器作成+装備

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 67 → 72

[雑談] マミ : おお……変わった

[メイン] 太宰治 : コンボ『弱っちい奴らだな!』メジャー/射撃/30m/単体/侵蝕率6

[メイン] 太宰治 : 内訳コンセントレイト+小さな塵+カスタマイズ!

[メイン] 太宰治 : 対象、春日恭二!カバーリングされてもそれはそれで!

[雑談] 有栖川 ケイ : どどんとふと違ってコマの大きさ変わるのが難点だね

[雑談] 有栖川 ケイ : 立ち絵変更すると

[雑談] 太宰治 : スケーリング調整すると変わらずに済むはずだよー

[メイン] GM : わかった
ブロッカーは《砂の結界》を発動してカバーリング!

[雑談] 太宰治 : 俺は面倒だからしてないけど…

[メイン] 太宰治 : ……だよね、だとしても!

[メイン] 太宰治 : 絶対に落とすさ!

[メイン] 太宰治 : (6+1+1)dx8+5 99↓ (8DX8+5) > 10[2,3,3,3,4,5,6,9]+10[10]+10[10]+2[2]+5 > 37

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 72 → 78

[秘匿(GM,匿名さん)] : あ、ちなみにですがソラリスとノイマンの組み合わせでしたら白兵タイプや射撃タイプも対応できますけど

[メイン] 太宰治 : ブロッカーはガードはするかな?

[秘匿(GM,匿名さん)] : ボスのイメージとしてはどういう感じになります?

[メイン] ブロッカー : してもどうせ死ぬ!けどする!

[メイン] 太宰治 : わかった
来いっ!

[メイン] ブロッカー : 《イージスの盾》発動!

[メイン] ブロッカー : 2d10 (2D10) > 13[8,5] > 13

[メイン] 太宰治 : 結構上振れたね、でも負けないからな!

[メイン] 太宰治 : 4d10+7 装甲、ガード有効 (4D10+7) > 21[3,10,5,3]+7 > 28

[秘匿(GM,匿名さん)] ブロッカー : どちらかと言えば白兵でしたね
ババアが白兵してくるって言うので驚かせたかった部分があるので

[メイン] ブロッカー : 「ぐっうおおおおおおおお!!!!」

[メイン] 太宰治 : 「よし……露払い、終わりっ!」

[秘匿(GM,匿名さん)] : では白兵にしましょうか。両手に包丁持ってブンブンするようなので

[メイン] system : [ ブロッカー ] HP : 4 → -1

[秘匿(GM,匿名さん)] ブロッカー : わかりました!お手数おかけしてすみません!

[メイン] 春日恭二 : 「毎回毎回こんなオーヴァードの上澄みみたいな連中としか出会わないのはどういうことだ?」

[メイン] 有栖川 ケイ : (即席の集まりにしては…連携も取れている…)

[メイン] 太宰治 : 「そういう星の元生まれてきたってことだよ、不幸な奴だね」

[メイン] マミ : 「既に貴方ひとり、投降なさい。そうすればこちらとしても穏便な手段で拘束してあげるわ」

[雑談] マミ : エネミーデータ見るとPC側の強さが分かるわね……

[雑談] 太宰治 : だねー…

[メイン] 春日恭二 : 「ええいうるさいうるさい!ただ遭難して帰っただけでは面目がないのだ!せめて貴様らを倒して誇りを取り戻させてもらう!」

[メイン] 太宰治 : 「……やれるもんならッ!」

[メイン] マミ : 「……やってみなさいっ!!」

[メイン] GM : 次はそう言い放った春日の番でござい

[メイン] 太宰治 : きませいっ!

[メイン] 春日恭二 : マイナーで《ハンティングスタイル》と《破壊の爪》を使用

[メイン] 春日恭二 : 5人の固まるエンゲージに突入する!

[雑談] 有栖川 ケイ : 全員遠隔だからバラけないんだね…このメンツ

[メイン] 春日恭二 : choice 1 2 3 4 5 (choice 1 2 3 4 5) > 1

[メイン] 春日恭二 : 「そこの腕の長さが見てて不安になる男!」

[雑談] マミ : だめだったわ

[雑談] 太宰治 : ダメだった

[メイン] 春日恭二 : 「貴様さえ…貴様さえいなければこの布陣が崩れることもなかったのだ!」

[雑談] 太宰治 : 誰指してるのか一発でわかるね…

[メイン] コンバット越前 : 「言われてるぞォ赤い髪の奴!」

[雑談] 有栖川 ケイ : 左右で違うもんね…かなり

[メイン] 太宰治 : 「俺はデッサンしっかりしてるだろ!?」

[雑談] パチュリー : ひどい

[メイン] 春日恭二 : コンボの「不屈の一撃」を使用

[メイン] 春日恭二 : 「お前だお前ぇっ!」

[ロイス] マミ : 太宰治 〇信頼/不安
春日恭二 感服/〇脅威

[雑談] コンバット越前 : 手の長さも足の長さも不揃いなの悲しいだろ

[メイン] 春日恭二 : 11DX7 (11DX7) > 10[1,2,3,4,4,5,5,9,9,10,10]+10[1,6,8,10]+10[5,8]+5[5] > 35

[雑談] system : [ マミ ] ロイス : 3 → 5

[雑談] 太宰治 : オーノー

[メイン] コンバット越前 : 一応ドッジするぞォ!

[メイン] 春日恭二 : やれるものなら!

[ロイス] 有栖川 ケイ : コンバット越前 ●腕がながい/不安

[雑談] マミ : だめだったわ >●腕がながい

[メイン] コンバット越前 : 1dx (1DX10) > 4[4] > 4

[ロイス] system : [ 有栖川 ケイ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] コンバット越前 : まァ…そらそうか

[メイン] 春日恭二 : 「ふん!遅い遅い!」

[メイン] 春日恭二 : 4D10+13 (4D10+13) > 28[4,10,9,5]+13 > 41

[メイン] 春日恭二 : 「死ねい!」

[メイン] 太宰治 : 「っ!ビーフンキチ!大丈夫かよッ!?」

[メイン] コンバット越前 : 「何だとおまおわァアアアア~~~ッ!!?」

[メイン] 太宰治 : 「ビーフンキチーッ!!!!」

[メイン] コンバット越前 : リザレクトするぞォ!!

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] マミ : 「彼も行ってしまったのね……円環の理に導かれて」

[メイン] コンバット越前 : 1d10でいいんだっけかな…ダニー

[メイン] 春日恭二 : そうだな!

[メイン] 太宰治 : 合ってるよ!

[メイン] コンバット越前 : うわあり!

[メイン] コンバット越前 : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+8[8] > 64

[メイン] system : [ コンバット越前 ] HP : 23 → 8

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 56 → 64

[メイン] 春日恭二 : 「チッ…まだ立ち上がるか!」

[雑談] 有栖川 ケイ : 春日さんはD:業物持たせて範囲攻撃できるようにすると更に脅威度があがりますね

[メイン] コンバット越前 : 「当然だァ!!俺の夢の一つを踏みにじりやがってェ!!」

[雑談] 春日恭二 : でもミドル戦闘でそこまでやるかァ?ってのもあるしなァ

[メイン] GM : 次は有栖川ですね…

[雑談] 有栖川 ケイ : ジャイアントグロウか

[メイン] GM : 有栖川ここにいるんだっけ

[メイン] 有栖川 ケイ : はい

[メイン] 有栖川 ケイ : (はぁ…さっさと、黙らせないと……)

バスの窓の内側から、こっそりと全身に隠していたナイフを手にして…投擲!

[メイン] 有栖川 ケイ : マイナー:ジェネシフト

[メイン] 有栖川 ケイ : 4D10+45 侵蝕率 (4D10+45) > 22[10,1,10,1]+45 > 67

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] 侵蝕率 : 45 → 67

[メイン] 有栖川 ケイ : メジャー:コンセントレイト+マルチウエポン+ヴァリアブルウェポン

[メイン] 有栖川 ケイ : +コントロールソート:射撃

[メイン] 有栖川 ケイ : コンボ 【断罪の小刀】 対象:単体 射程:10m 12%↑

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] 侵蝕率 : 67 → 79

[メイン] 有栖川 ケイ : 8DX8+4 射撃 を春日へ (8DX8+4) > 10[1,2,5,8,8,9,10,10]+6[1,2,3,3,6]+4 > 20

[メイン] 春日恭二 : ガードを宣言

[メイン] 有栖川 ケイ : 3D10+30 ダメージ 装甲値-30(最低0) (3D10+30) > 23[10,9,4]+30 > 53

[雑談] マミ : 固定値がなかなか……

[メイン] 有栖川 ケイ : イージス、どうぞ

[雑談] 太宰治 : ワーオ…

[メイン] 春日恭二 : 2d10 (2D10) > 8[2,6] > 8

[メイン] 春日恭二 : あっ

[メイン] 有栖川 ケイ : 基本1そのままなら撃破かな

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 0 → -3

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : -3 → -43

[メイン] 春日恭二 : 「おわァアアア〜ッ!!!」

[雑談] コンバット越前 : 春日が一撃で…死んだ!

[メイン] GM : 撃破しました

[メイン] 有栖川 ケイ : 車窓から放たれし6本の刃が、春日の四肢を穿ち……彼の身動きを封じる。

[メイン] 太宰治 : 「っ!?」

[秘匿(GM,匿名さん)] : ◆包丁ババア
 ブリード:クロスブリード
 シンドローム:ソラリス/ノイマン
 肉体:6 <白兵>4
感覚:2 <知覚>1
 精神:8 <意志>3
 社会:6 <調達>4,<情報:裏社会>1

 HP:130 行動値:12 装甲:10 侵蝕率:150%(ダイス+4個,エフェクトレベル+1)
 
 装備     技能  命中  攻撃力  ガード値  射程  備考
・肉切り包丁  <白兵>  -1    5     3    至近  日本刀相当
・肉切り包丁  <白兵>  -1    5     3    至近  日本刀相当

 取得エフェクト(侵蝕率ボーナス適用済み)
 《コンセントレイト:ソラリス》3,《アドレナリン》4,《ポイズンフォッグ》4,《タブレット》4,《アクアウィターエ》3
 《マルチウェポン》2,《崩壊の一点》3,《戦術》5,《ディフェンスサポート》4
 《生命増強》4,《状態復元》2,《加速する刻》2

 コンボ
▽包丁乱舞(《コンセントレイト:ソラリス》+《アドレナリン》+《ポイズンフォッグ》+《マルチウェポン》+《崩壊の一点》)
タイミング:メジャーアクション 技能:白兵 ダイス:15 クリティカル値:7 難易度:対決 対象:範囲(選択) 射程:至近 攻撃力:+10

[秘匿(GM,匿名さん)] 春日恭二 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] マミ : 「──っ!」
バスに貼ったリボンに何かが振れ、感ずく暇もなく振り返ると春日が倒れていた。

[メイン] 太宰治 : 周囲を見渡す。先ほどの少女と、男とは絶対に違う能力。

[秘匿(GM,匿名さん)] 春日恭二 : 普通に俺が元々組んでた奴より良さげです

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……」

イージ:完全演技でまた無力化している演技

[メイン] 太宰治 : ……“協力者”を見る。

[メイン] パチュリー : 首を振る。

[メイン] 春日恭二 : 「ば…馬鹿…な……どこか…ら…」

[メイン] 太宰治 : 「……七面倒な」

[メイン] マミ : 警戒しつつも、困惑の表情。

[メイン] コンバット越前 : 「…なんだ(^^)!? なんだ(^^)!?」

[メイン] 春日恭二 : 「だが…まだ終わりじゃないぞ…!」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 崩壊の一点で防具ブレイクできるので攻撃力は控えめにしてます。配下に対しては戦術でダイスを増やしてディフェンスサポートでちょっとだけガードを増してあげる感じです。離れた場所で固まられてもいいようにタブレットを入れてますので逃げられても安心です。ビジュアルはちょっと謎ですが

[メイン] 有栖川 ケイ : (いやいや、もうどっかいってよ…ホント。はぁ……)

車外での声を聴き、内心でやれやれ…と

[秘匿(GM,匿名さん)] 春日恭二 : 詳しい解説までありがとうございます…初GMでてんてこまいなとこでデータも消えてて死ぬかと思ってました

[メイン] 春日恭二 : エフェクト《蘇生復活》

[メイン] 太宰治 : 「……っ!?」

[メイン] 太宰治 : 「ヤバい、まだ来るよッ!」

[メイン] パチュリー : 「……」

[メイン] マミ : 「くっ……させないっ……!」
と足元からリボンを伸ばし拘束しようとするも──。

[メイン] 春日恭二 : 「くくく……」

[メイン] 春日恭二 : エフェクト《瞬間退場》を使用!!!!

[メイン] マミ : 「く──っ!」
それは届かず。

[秘匿(GM,匿名さん)] : いえいえ

[メイン] 太宰治 : 「って……クッソ、マジか……」

[メイン] 春日恭二 : 「わーはっは!!貴様らが本当の本当に俺を追い詰めることは出来ん!」

[雑談] マミ : エグザイルとかオルクスみたいな描写してるけどデータ的にはそんなもの持ってないわ!

[メイン] 有栖川 ケイ : (ほっ…いつものやつ、か)

[メイン] 太宰治 : 「……しっぶと……」
そう呟いて、その背を見送る他なかった。

[メイン] 春日恭二 : 「精々俺の代わりに頑張ってあのババアを倒すんだな!そうしてくれないと俺も出れない!困る!…本当に頑張れよ!応援してるからな!」

[メイン] パチュリー : 「……出れない、ね」

[メイン] 太宰治 : 「え、あ、はい……ええ?」

[メイン] マミ : 「出られ、ない……?」

[メイン] 春日恭二 : 「そして最後に…!」

[メイン] コンバット越前 : 「おァアアーッ待てッ!!この野郎ォーッ…!」

[メイン] 春日恭二 : 「俺は春日恭二!不死身の男!」

[メイン] 春日恭二 : 「何度倒しても何事もなかったかのように蘇る。よくおぼえておくように!」

[メイン] 太宰治 : 「……嫌でも覚えてるよッ!」

[メイン] マミ : 「……重々承知よ。"それ"に何度も手こずらせてもらってるもの」

[メイン] コンバット越前 : 「なら気が済むまで何度でも破滅へと導くッ!!」

[メイン] 太宰治 : ぱん、と最後に放たれた矢は何も捉える事なく地へと落ちた。

[メイン] GM : 春日恭二は煙のように消え、姿が見えなくなりました

[雑談] コンバット越前 : ロイスって好きなタイミングで好きに取っていいのかなカタクリィ~!!

[メイン] 有栖川 ケイ : では、ワーディングをこっそり解除します

[メイン] GM : わかった

[雑談] 有栖川 ケイ : それはそう

[メイン] 太宰治 : 「…………あー、もう!」

[メイン] マミ : バスへとも、この場とも全域に巡らせたリボンを自らへ還元する。

[雑談] GM : いいよ〜!!

[雑談] 太宰治 : 好きな時に取っていいよ!

[雑談] コンバット越前 : うわ!
わかった

[メイン] マミ : 「……一難去ってまた一難ね」

[メイン] 太宰治 : 「……とりあえず」

[ロイス] コンバット越前 : 秘伝のタレ 〇執着/不安
春日恭二 殺意/〇殺意

[ロイス] system : [ コンバット越前 ] ロイス : 2 → 4

[雑談] 有栖川 ケイ : タレ!?

[メイン] 太宰治 : 「俺は太宰治。UGNの協力者。……この事態の解決、ご協力願える?」

[雑談] パチュリー : タレ…

[雑談] マミ : タレ……

[雑談] 太宰治 : タレの為に頑張ってるもんね…

[雑談] GM : なんだァ!?このロイスはぁ?

[雑談] コンバット越前 : とにかく取得してみようぜ…

[メイン] 太宰治 : オーヴァード2名へと、協力要請をした。

[雑談] 有栖川 ケイ : それでいい

[メイン] マミ : 「申し遅れたわ。私は巴マミ。UGNのエージェントよ。……お休み、だったのだけれどね」
黄金の光と共に、可愛らしいフリルから姿を戻す。

[メイン] マミ : 「勿論、協力するわ」

[雑談] 有栖川 ケイ : 人物以外でもOKだし、ね

[メイン] コンバット越前 : 「…あー…ああ!そうかァさっきの赤髪が今の赤髪でそういうことなんだなァ!」

[雑談] GM : 「その辺の石…俺はお前を蹴飛ばす為に日常へと舞い戻ってくるぞ…!」とかでも良いし

[メイン] 太宰治 : 「そういうこと」

[メイン] 有栖川 ケイ : (……やっぱり、”そういうこと”なんだね……マミさん)

彼女の発言を耳にして、やや翳る

[秘匿(GM,匿名さん)] : ……あっ、ちょっとミスを発見。マルチウェポンを嚙ませてしまうとタブレットじゃ射程伸ばせませんね。武器をチェーンソーに変えてマルチウェポンのかわりにオウガバトル(LV6)くらいにしましょう。これで命中が-5と減ってしまう代わりに攻撃力は13まで上がります

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : うわ!ありがとうございます!

[メイン] コンバット越前 : 「俺は越前康介 UGNエージェントでコードネームはコンバット越前だァ よろしくッ!!」

[メイン] パチュリー : 「…… “動かない図書館”よ、よろしく」

[メイン] 太宰治 : 「(コードネームに本名使っていいのかな……)」
「あ、えと。よろしく!」

[メイン] マミ : (……コードネームなのに、本名がついているのね)

[メイン] 有栖川 ケイ : (UGNにUGNに……って、あれ?
 もしかして、ここUGNの慰安旅行だったりしないよね…)

自分が孤立していることに気付き、無意識にナイフに手が伸びる

[雑談] コンバット越前 : 適当にやってみたけど本当に何より自由っ!なんだな ダニー

[メイン] マミ : 「……ええ、宜しくお願いするわ」

[メイン] 太宰治 : 「ひとまず、一旦車内に戻ろっか」

[メイン] 太宰治 : 「……どの道、村には早く戻らないといけないだろうからね」

[メイン] マミ : 「《ワーディング》の影響も……無事か確認しないと」

[メイン] 太宰治 : 「あ、確かに……もしかしたら覚醒した人がいるかもしれないし!」

[メイン] GM : いるかなーどうかなー

[秘匿(GM,匿名さん)] : 5人いるので想定よりも早く死ぬかもしれません。その場合はアクアウィターエを自分自身に使うか蘇生復活を積むか、生命増強をもう2,3レベル上げてHPを60か90上げるといったやり方で調整されるといいと思います。

[メイン] GM : dice1d100<=1

[メイン] GM : (^^)???

[メイン] マミ : 🌈

[雑談] : 🌈

[メイン] パチュリー : あなたの頭はふたばにやられちまったのよ

[メイン] GM : dice1d100 1でいる

[メイン] GM : 何やってんだ俺

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 32

[雑談] GM : 最近立てたせいでっ!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : なるほど……参考になります

[雑談] 太宰治 : お前の頭はふたばにやられちまった…

[メイン] パチュリー : 「……いるなら《ワーディング》に動じた様子もない、なんてのも不自然よね」

[メイン] GM : このワーディングで覚醒した人はいませんでした

[メイン] 太宰治 : 「……だねぇ」

[メイン] マミ : 「……無事、かはまだ兎も角。覚醒者は居ないみたいね」
《ワーディング》の気絶により散乱した飲み物や荷物をバス外の窓から見ながら。

[メイン] 有栖川 ケイ : 一同が車内に戻りそうなのを感じると、
ナイフに触れていた手をどけて…完全演技を維持

[メイン] パチュリー : ただ、車内に同類がいるのはほとんど確定だろう。

[メイン] パチュリー : 突き止める手段はなくもないけれど、優先度は低い。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 有栖川 ケイ : 知覚で、完全演技を見破って 来い

[メイン] マミ : ──あの《ワーディング》は私達、そしてディアボロスのものでもなかった。

[メイン] パチュリー : 気になるならUGNが勝手に調査するでしょうから。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マミ : !?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マミ : ……わかったわ

[メイン] マミ : 私はバス内に戻り、一先ずの無事を確認するとまず自席傍の彼女を確認する。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……」

声をかけられるまでは、無力化されている完全演技を継続

[メイン] マミ : 「……良かった。無事みたいね」
首筋に指を当て、脈を測って。

[メイン] コンバット越前 : 「市民に影響がないってんならいいじゃあないかァ ババアだかなんだか知らないがこうなったからには俺が事態を迅速に壊滅に導くッ!!」
いつ動いていたのか、甲高い声の男…もとい越前は先程までの自分の席に既に着席して寛いでいる

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……マミ、さん…?」

今にも寝起きであるような、演技

[メイン] 太宰治 : 「し、静かに!! ……それは、そうだからね。うん」
自分の席に戻りつつ、平静を装った。

[メイン] マミ : 8dx 知覚 (8DX10) > 10[2,3,3,4,5,6,10,10]+6[2,6] > 16

[メイン] 有栖川 ケイ : 1DX10 知覚 (1DX10) > 9[9] > 9

[メイン] 有栖川 ケイ : 対抗判定で負けたから見破れますね、マミさんは

[メイン] マミ : 「……貴女、ずっと起きていて……っ!?」
なら、と先に続く言葉を呑み込む。

[雑談] GM : 2ルルブ148Pを参考だぁ!

[雑談] 太宰治 : 《完全演技》:ノイマンのイージーエフェクト。
代謝を制御して感情やそれに追従する身体の反応を制御できる。GMは必要に応じて知覚の判定を行わせても良い。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「えっ…嘘……なんで…」

マミに探られ、たじろぐ

[雑談] コンバット越前 : へ~!

[雑談] GM : 特に何も言わないのに判定してくれてて助かってるぞぉ〜!

[メイン] 有栖川 ケイ : めんどうなことになりそうなので、
マミさんを自分の側へと更に抱き寄せようとします

[メイン] マミ : 違う、早計だ。一般人だとしても《ワーディング》に耐性のある者は居る。覚醒者だって、本当は居たかもしれない。

[メイン] マミ : ──彼女は、オーヴァードじゃない、筈。

[雑談] コンバット越前 : イージーエフェクトって戦闘に使えないような奴ばかりじゃねェかアホンダラと思ってたがこういう使い方があるんだなァ…

[メイン] マミ : 「えっ……、あっ……。ご、ごめんなさい。……心配掛けてしまって」
そのまま、安心させる様に抱き締める。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……今は、合わせて。後で、貴女には説明する……」

こっそりと耳打ち

[雑談] パチュリー : ディメンジョンゲートなんかはクローズドシナリオを破壊するイージーエフェクトとして有名ね

[雑談] GM : 大体RPの為に取るエフェクトだな…ダニー

[メイン] マミ : 「……いいえ、心配していたのは……私で……」
混乱しながら、その耳打ちを頭に反芻し、熱を籠らせる。

[雑談] 太宰治 : だねぇー…あれ1つでお気軽脱出できちゃうから

[雑談] GM : だからディメンジョンゲートとかはGMにダメよされることもある

[メイン] マミ : 「……」
沈黙。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「マミさん……こわかった…私……うぅぅ…」

マミとの再会の抱擁で、不安が解消されたかのような演技で周囲を欺こうとする。

[雑談] マミ : アザトースのイージーは酷いものばかりだったわね……

[雑談] 有栖川 ケイ : ステージ専用だし…

[メイン] マミ : 「え……ええ、貴女が無事で、本当に良かったわ」

[メイン] 有栖川 ケイ : だが、その指先は……マミの頚椎へとあてられていたことに
彼女は気付けただろうか?

[雑談] マミ : ひい……

[雑談] GM : こわい
あと進めたくなったら言ってくれ(^^)

[雑談] 太宰治 : 俺は大丈夫でーす!

[雑談] 有栖川 ケイ : すすもう

[雑談] マミ : 進みましょう……

[雑談] 有栖川 ケイ : FHチルドレンってこんなもんでしょ…でRPしています

[雑談] パチュリー : OKよ

[雑談] GM : わかった

[メイン] ドライバー : 「うっ…一体何が…」

[メイン] ドライバー : 「…やはり今日は早めに村で休もう…」

[メイン] GM : その言葉と共に、車は再び赤夢村へと向かい始める

[メイン] GM :  

[雑談] 有栖川 ケイ : イージーエフェクトはですね、GMによってはオマケで取得を許可したりもすることはありますが…
とりあえずキャラシ組んで2点余剰が出たら取ってみるといいですよ

[メイン] GM : †クライマックスフェイズ†

[メイン] GM : シーン4:限界集落は伊達じゃない

[雑談] マミ : RPや描写で使えると楽しいわね……

[メイン] GM : 全員登場してくれ(^^)

[雑談] マミ : リミットオーバーってそういう事なの……!

[メイン] パチュリー : 1d10 侵蝕率上昇 (1D10) > 4

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 69 → 73

[メイン] 太宰治 : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+10[10] > 88

[メイン] コンバット越前 : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+4[4] > 68

[メイン] マミ : 83+1d10 登場 (83+1D10) > 83+1[1] > 84

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 78 → 88

[メイン] 有栖川 ケイ : 1D10+79 登場 (1D10+79) > 2[2]+79 > 81

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 83 → 84

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 64 → 68

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] 侵蝕率 : 79 → 81

[雑談] パチュリー : なるほど

[雑談] GM : こちら完全ギャグテイストでございます

[雑談] 有栖川 ケイ : 天使の外套+七色の声でメタモンになれるな…ルフィ

[メイン] GM : 一行を乗せたバスは、無事に赤夢村へと到着した

[メイン] バスガイド : 「ふー…これで一安心…」

[雑談] コンバット越前 : 分からない
俺は雰囲気でダブルクロスを体験している…

[メイン] バスガイド : 「…ってなんですかアレは!?」

[フリーRP] マミ :  

[雑談] 太宰治 : 俺も雰囲気でダブルクロスやってます 大丈夫

[メイン] GM : またしても驚きの声を上げるバスガイド……その視線の先にあったものは

[雑談] 太宰治 : !?

[雑談] マミ : !?

[雑談] 有栖川 ケイ : 恐怖判定します?

[メイン] 村長 : 「フェーッフェッ!よく戻ってきたねえ!可愛い子供達!」

[メイン] 村民1 : 「彼らも選ばれし赤夢村の民だ!」

[雑談] 有栖川 ケイ : 恐怖表ならすぐに貼りますよ

[メイン] 村民2 : 「うおおおおおおおおおおおお!」

[雑談] 春日恭二 : しなくてよろしい

[雑談] 有栖川 ケイ : わかった

[メイン] 太宰治 : 「……」

[メイン] 村民3 : 「うおおおおおおおおおおおおおお!!」

[メイン] コンバット越前 : 「ああ!戻ってきたぞォ親切な村人と村長のお婆さん達ィ!!なんか知らんが皆元気そうで何よりだァ!」

[メイン] パチュリー : インスピレーション、《蝕む声》の解除方法

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……どうなってるの、あれ」

隣にいるマミの手を…否、手首を軽く掴みながら

[メイン] 太宰治 : 「……越前、警戒しとけ」

[メイン] GM : そこには、ろうそくを頭に巻き付けた村民達が群れをなしていた

[メイン] マミ : 「……」
春日の言った事。有栖川の言った事。頭ではずっとぐるぐる回って。

[メイン] GM : 解除方法…それは

[メイン] コンバット越前 : 「警戒ィ?あんなに親切だった皆をかァ?」

[雑談] 太宰治 : 《インスピレーション》:ノイマンを体現する奴。
GMに直接質問が出来る。
GMはその質問を拒否もできる。

[メイン] GM : 村長をぶっ倒す!!!

[メイン] パチュリー : わかった

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 73 → 75

[雑談] 太宰治 : あと完璧に知りたかった事なんでありがとう“協力者”!

[メイン] マミ : 「……活気がある、っていう雰囲気じゃない。明らかに、異常」

[雑談] コンバット越前 : >GMに直接質問が出来る。
それじゃまるで…塩試合マンだ

[メイン] パチュリー : 「アレはオーヴァード、《蝕む声》の使用者でしょう」

[雑談] マミ : 塩試合マンは搭載してたわね

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……きっと、ジャームだね」

マミにだけ伝える声量で

[雑談] 太宰治 : GMは蹴る権利もあるから大丈夫、一応

[メイン] パチュリー : 「倒せば洗脳は解けるでしょう、そうでないのは……まぁそちらの“処理”に任せるわ」

[メイン] 村長 : 「今日もよくやってくれたねえ…私がこの村から出て行こうとする者の通る道を予測して、お前達がそれを妨げてくれるおかげで、どうあってもここに帰ってくるしかないからねえ」

[メイン] 太宰治 : 「ありがと、“協力者”」

[メイン] 村長 : 「それに…ほら。今日も新しい仲間がやってきたよ」

[メイン] 村民1 : 「うおおおおお?」

[雑談] パチュリー : その場合は使用回数にも含まれないから……まぁ色々出来るわね

[メイン] マミ : 「……そうね、きっと」
聴こえる声音を。内心"こちら側"なのだと、親近感と不信感を募らせ。

[ロイス] 太宰治 : “動かない大図書館” 〇信頼/隔意
コンバット越前 〇親近感/不安
マミ 〇信頼/不安

[雑談] GM : 複雑さも何もないシナリオだと全く困らないな!

[メイン] コンバット越前 : 「何を言ってるんだァ!?親切なお婆さん!言っている意味がよくわからないぞォ!!」

[雑談] マミ : 回答拒否した!怪しい!
みたいに屁理屈推理合戦な使い方もできそうね!

[メイン] 村長 : 「簡単なことさ!私の声でお前達もすぐにこの村に住みたくなるのさ!全てを捨ててでもね!」

[メイン] 村長 : エフェクト《蝕む声》を発動

[メイン] 村長 : 「疲れた身体と心にはこれが良く効くのさ…」

[メイン] コンバット越前 : 「へ~!結構いい村だから俺は別に構わないぞォ!!秘伝のタレの店にも近いしなァ!!」

[メイン] 太宰治 : 「……とは言え、さ」

[メイン] コンバット越前 : 「…なんだァアアアア!?」

[メイン] 太宰治 : 「“そうじゃない人”も巻き込まれてるから。個人の意志を汲まないのは、やっぱりよくはないね」

[雑談] GM : 解説しておくとこのエフェクトはPCには効かないぞぉ〜!

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……全員、バラしてもいいけど…マミさんは、どうしたい?」

幽かに笑い、彼女へ問うた

[雑談] コンバット越前 : へ~!

[メイン] パチュリー : 「問題を解決してから住むのはご自由に……なんで道徳倫理の話をUGNにしてるのかしら」

[雑談] 有栖川 ケイ : エネミーエフェクトはだいたいそう

[雑談] パチュリー : ブレインジャックは……(意味深に無言)

[メイン] 太宰治 : ははは、と肩を竦める。

[メイン] マミ : 「……っ!? あ、あなた……っ! ……やめて」
彼女の腕を、強く取る。何処へも、何も私も視界外でさせないように。

[雑談] 太宰治 : ブレインジャックはわるいやつです

[雑談] パチュリー : あれオルクスの起点エフェクトだからコンボもできるしコンセも噛ませられるのよね

[雑談] 太宰治 : そうなんだよね……

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……」

その手が、なんだか……温かくて。これを喪ってはいけない、気がして━━。

[メイン] system : [ 太宰治 ] ロイス数 : 2 → 5

[メイン] コンバット越前 : 「これはエフェクト!つまり!お婆ちゃんは魔の手に堕ちたのかァ!!なんてことだァなんてことだァ…!!」

[メイン] コンバット越前 : 「なら今すぐ俺とクリムゾンが破滅へと導くッ!!」

[雑談] 太宰治 : ブレインジャックってこれ、射程対象変更不可って書いてないのエグいね

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……うん。じゃあ、マミさんの云うとおりに…する…」

静かに、彼女の手頸はなく…指を絡めるように、手を握る。

[メイン] パチュリー : ……頭痛くなってきた。

[ロイス] 有栖川 ケイ : マミ ●好意/不安 へ変更

[メイン] 太宰治 : 「……なんかちょっと違うけど、まあ!ほら!」

[メイン] マミ : 「……貴女に何があるか、私は詳しくは聞かない。けれど、私の目の前で、貴女を独りにさせる訳にはいかない」
絡めた指をそのまま、確かに動かぬ様に、一指一指を拘束する。

[メイン] 太宰治 : 協力者を見て。
……頑張ろうか、という目で見て。

[メイン] パチュリー : 《蝕む声》に洗脳された一般人を保護するためにも《ワーディング》を使用します

[メイン] 太宰治 : 「……やろう!」

[メイン] マミ : 同じく、協力者へと強い目線で返す。

[メイン] パチュリー : 「……やりましょうか」

[メイン] GM : 《ワーディング》が展開されます

[メイン] 村長 : 「何だって!?」

[メイン] 村長 : 「まさか…アンタ達も同じような力を…!?」

[メイン] パチュリー : 「あなたの企みもそこまでよ」

[雑談] 太宰治 : skmdy!!

[雑談] パチュリー : やりたかったことの8割は終わったわ

[雑談] 太宰治 : クライマックス戦闘!クライマックス戦闘があります!!

[雑談] 太宰治 : まあでも、気持ちはすごいわかる
これやれたら楽しいよな…わかるよ…

[メイン] 村長 : 「ぐぬぬ…!」

[メイン] 村長 : 「でも甘いね!お嬢ちゃん!」

[雑談] コンバット越前 : 相変わらず…すげェ"決めゼリフ"だ

[メイン] 村長 : 「私の手駒達の全てがその程度で倒れると思ってるのかい!」

[メイン] 村民1 : 「う…おお…」

[雑談] パチュリー : 実は言ったことないんだけどね

[メイン] 村民2 : 「うおおお…おおおお!」

[メイン] 村民3 : 「うおおおおおおおおおおおお!!!!」

[メイン] GM : 多くの村民が倒れる中、三人の村民だけはその場に立ち塞がっていた

[雑談] 太宰治 : アリス、霊夢、はたてくらいなんだっけ…原作でそのセリフ言ったの

[メイン] 村長 : 「私の力で!既にこの3人は覚醒しているんだよお!」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……あっちは、頼めるかな……マミさん?」

覚醒した村民を指さし

[雑談] パチュリー : 見てないけど多分そう

[メイン] 太宰治 : 「……なるほどねぇ」

[メイン] マミ : 「……貴女はどうするの?」

[メイン] コンバット越前 : 「哀れな村人よォ、このお婆ちゃんに関わると、不幸が襲うッ!!」

[メイン] コンバット越前 : 「のでお前達もクリムゾンで皆殺しだッ!!」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……私は、一点集中の方だから……背中は、貴女に預ける…」

危うい関係だが、マミは信用はできると思った。だから……

[メイン] 太宰治 : 「……大丈夫かなあ本当に!?」

[雑談] 太宰治 : 俺は…保護者…?

[メイン] パチュリー : 「むきゅ……」

[雑談] パチュリー : お母さんですか…?

[メイン] マミ : 「──そうね、分かったわ」
彼女を疑わしくも、それでも、あの時交わしたものは本音だった筈。

[雑談] コンバット越前 : 設定年齢29のおっさんの姿か?これが…

[雑談] 村長 : フェーッフェッ!アンタ達の良質なRPのお陰で頂いたボスのキャラシも無事に諸々準備ができたよ!

[雑談] 太宰治 :

[雑談] パチュリー :

[雑談] コンバット越前 :

[メイン] マミ : けれど。──と、密やかに、感付かれない様に。細いリボンを私自身と彼女に結びつける。

[雑談] 有栖川 ケイ :

[雑談] 太宰治 : 良かった……

[雑談] マミ :

[雑談] マミ : GM……本当に……良かったわね……!!!

[雑談] 村長 : 謎の匿名さんには感謝しなきゃねえ!

[雑談] 太宰治 : GM……君本当に……良かったなァ……!!!!

[メイン] マミ : 黄金の光を纏い、姿を変え。一丁のマスケット銃と共に。

[雑談] コンバット越前 : 卓のクラバウターマンかなんかか…!?

[メイン] 村長 : 「ガタガタ抜かしてんじゃあないよ!アンタ達はここで死ぬのさあ!」

[メイン] 村長 : 「私のこの!」

[メイン] 村長 : 「チェンソーで直々にバラバラにされてねえ!!!」

[雑談] 太宰治 : !!???

[メイン] GM : 老婆は、そう叫ぶとどこから取り出したのか、チェンソーを振り上げた

[雑談] 太宰治 : チェーンソー!?

[雑談] パチュリー : チェンハラで確定

[雑談] マミ : 当たったら即死じゃない……!

[雑談] コンバット越前 : チェンソーグランマですか…?

[メイン] 村長 : 「私の声が効かないんならぶっ殺す!!!!!」

[メイン] GM : 村長の殺意の籠った《ワーディング》が展開される…!

[メイン] GM : ここで衝動判定!

[メイン] GM : …の前に!

[メイン] 太宰治 :

[メイン] マミ :

[メイン] パチュリー :

[メイン] 村長 : Eロイスの《堕落の誘い》を使用するよ!!

[メイン] コンバット越前 : (^^)?

[メイン] 有栖川 ケイ :

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 有栖川 ケイ : でたな…Eロイス!

[メイン] GM : 衝動判定は…ボスと戦う時に起きる、意思での判定だな

[メイン] GM : それに失敗すると暴走する

[メイン] GM : そして成否に関わらず侵蝕率が2d10上がる…のが通常の衝動判定

[雑談] 太宰治 : Eロイス:サプハラ。GMが使うデータ。
ジャームしか使うことのできない特殊能力。
シナリオ終了後のバックトラック(侵蝕率減少処理)時、普通の処理をする前にシナリオに出たEロイスの数だけダイスを振って先んじて侵蝕率が減少できる。

[メイン] GM : しかし、この敵専用ロイスであるEロイスの《堕落の誘い》を使用すると

[メイン] GM : なんと、衝動判定に失敗した者の侵蝕率は全て100%まで上昇した上で2d10を振ることになる!!

[メイン] コンバット越前 : すんげェ~!!

[雑談] マミ : 私のシートふと見返したら精神1でだめだったわ

[雑談] 太宰治 : あっ…

[雑談] 有栖川 ケイ : 原作再現ね

[メイン] GM : 衝動判定の難易度は…

[雑談] パチュリー : ……なるほど!

[雑談] コンバット越前 : 悲しいだろ

[メイン] GM : 20くらいっすかねえ?

[メイン] マミ : !?

[メイン] 太宰治 : ワーオ

[メイン] コンバット越前 : わかった 100になるぞォ!!!

[メイン] マミ : 3dx+0 意志 (3DX10) > 8[1,2,8] > 8

[メイン] 有栖川 ケイ : 9DX10+1 意志 (9DX10+1) > 10[1,1,2,4,6,8,9,10,10]+10[6,10]+4[4]+1 > 25

[メイン] GM : ええ…

[メイン] 有栖川 ケイ : は?

[メイン] 太宰治 : マジかよ

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 浸食率B : 0 → 1

[メイン] マミ : !?

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 84 → 100

[メイン] パチュリー : (6+1)DX+2>=20 意思 (7DX10+2>=20) > 10[5,5,5,9,9,10,10]+4[4,4]+2 > 16 > 失敗

[メイン] マミ : 100+2d10 衝動侵蝕 (100+2D10) > 100+15[9,6] > 115

[メイン] 有栖川 ケイ : 2D10+81 侵蝕率 (2D10+81) > 6[5,1]+81 > 87

[メイン] コンバット越前 : 2dx (2DX10) > 7[7,7] > 7

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 100 → 115

[メイン] 太宰治 : (1+2+1)dx+1>=20 〈意思〉 (4DX10+1>=20) > 9[2,3,5,9]+1 > 10 > 失敗

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] 侵蝕率 : 81 → 88

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 75 → 100

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] 侵蝕率 : 88 → 87

[メイン] パチュリー : 2d10 侵蝕率上昇 (2D10) > 2[1,1] > 2

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 88 → 100

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 100 → 102

[メイン] 太宰治 : 100+2d10 衝動判定 (100+2D10) > 100+12[7,5] > 112

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 100 → 112

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率B : 1 → 3

[メイン] コンバット越前 : 100+2d10 衝動判定 (100+2D10) > 100+9[2,7] > 109

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 100 → 109

[ロイス] パチュリー : 太宰 〇P:有為/N:隔意
越前 P:連帯感/〇N:脅威
赤夢村 P:好意/〇N:無関心
村長 P:好奇心/〇N:厭気

[メイン] system : [ パチュリー ] ロイス : 2 → 6

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 浸食率B : 1 → 3

[メイン] GM : というところでセットアッププロセスだァ〜!

[メイン] 太宰治 : 俺はない!

[メイン] パチュリー : ないわ

[メイン] マミ : 私は無いわ

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 有栖川 ケイ : ない

[メイン] コンバット越前 : サポートデバイス使うぞォ!!

[メイン] GM : わかった

[メイン] コンバット越前 : とりあえず今は侵蝕率6上げとくだけでいいのかな ダニー

[ロイス] 太宰治 : 赤夢村 使命感/〇憐憫

[メイン] GM : ああ。

[メイン] system : [ 太宰治 ] ロイス数 : 5 → 6

[メイン] コンバット越前 : わかった

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 109 → 115

[メイン] 村長 : そして私は《戦術》を使用!

[雑談] パチュリー : 難易度が自動成功のエフェクトは宣言するだけで効果を使用できるわ

[ロイス] マミ : 村長 誠意/〇脅威

[メイン] system : [ マミ ] ロイス : 5 → 6

[雑談] コンバット越前 : へ~!

[メイン] 村長 : 村民1、2、3の振るダイスをそれぞれ5ずつ増やす!

[ロイス] コンバット越前 : 親切だった村長 同情/殺意 〇
親切だった村人 同情/殺意 〇

[ロイス] system : [ コンバット越前 ] ロイス : 4 → 6

[メイン] 村民1 : うおおおおおおおお!!!

[ロイス] 有栖川 ケイ : 村長 興味/●敵愾心

[メイン] GM : そして俺はここでエンゲージを説明していないことに気がついた!

[雑談] マミ : 越前さんのロイス怖いわ……

[ロイス] system : [ 有栖川 ケイ ] ロイス : 5 → 6

[雑談] 太宰治 : 殺意高すぎでしょ!?

[メイン] GM : 配置は(キミ達)-5m-(村民1.2.3 村長)です

[雑談] コンバット越前 : やっといてなんだけどこれじゃまるで…ジャームになってないだけの狂人だ

[雑談] GM : こわい

[メイン] 太宰治 : わかったよ

[メイン] パチュリー : わかった

[雑談] 有栖川 ケイ : ジャーム殺すべしはUGNにとってはいい傾向よ

[メイン] コンバット越前 : わかったぞォ!

[雑談] パチュリー : 冷凍保存!可能であれば冷凍保存します!

[メイン] GM : では13組からどうぞ

[メイン] マミ : ……流石に村民は、トループでは無いかしら

[メイン] GM : なんと

[メイン] GM : トループなんですよね…

[メイン] マミ : !?

[雑談] 太宰治 : 一応ね、治療対象だからね…

[メイン] 有栖川 ケイ :

[メイン] 太宰治 : ワオ……

[メイン] マミ : なら任せたわ!越前さん!!

[雑談] GM : 何でよりによってこのシナリオに越前が来るの!

[メイン] 太宰治 : お願いするよ、越前!

[メイン] コンバット越前 : 越前開眼
お遊びグループは破壊しやす

[雑談] 太宰治 : トップメタみてえな性能すぎる

[メイン] コンバット越前 : じゃあボムファイア使うぞォ!!!

[メイン] GM : わかった!

[メイン] コンバット越前 : 17dx+3 (17DX10+3) > 10[1,1,2,2,3,5,5,6,7,7,8,9,10,10,10,10,10]+10[2,3,7,8,10]+6[6]+3 > 29

[雑談] GM : 怪しい村の指導者に操られる村民達なんてシナリオにジェノサイドモード持ってる奴が出てくるとか思わねえからさ…

[メイン] 太宰治 : クリティカル値入ってないかも、と思ったけど命中したら殺すからなァ…

[メイン] コンバット越前 : コンセントレイトが抜けてたけどどう?グレッグ回避

[メイン] 村民1 : 俺は村民2をカバーリング

[雑談] 太宰治 : それはそう

[メイン] 村長 : 私は村民3をカバーリングだねえ

[雑談] 太宰治 : たまーにこういう事起きる…

[メイン] コンバット越前 : 「…!!村人同士の美しい庇い合い!なんて尊いんだァ!!」

[メイン] 太宰治 : 「ねえそれ攻撃した側が言う!?」

[雑談] 村長 : ん?これトループじゃないキャラでトループをカバーリングってしたらどうなるんだ?

[雑談] 太宰治 : ダメージ算出して2倍分ダメージを受ける、かな?

[メイン] マミ : 「連携しているように見えても、あれは洗脳からのものよ。気を付けて」

[雑談] 太宰治 : 通常の処理と同じでいい…はず

[雑談] 村長 : ダメージ算出自体は普通にするのか

[雑談] パチュリー : そういえばトループはカバーリングできないわね

[雑談] 太宰治 : あっ!

[雑談] コンバット越前 : じゃあコンセントレイト込みで振りなおした方がいいのかな ダニー

[雑談] 村長 : 適当言ったねえ!

[雑談] 太宰治 : しまった俺トループ使わなさすぎて適当言いましたすまん(Thanks.)

[メイン] 村長 : 私が村民をカバーリング?する訳ないだろうそんなこと!

[メイン] 有栖川 ケイ : それはそう

[メイン] GM : という訳で村民1は死んで村民3も死んで…

[メイン] GM : コンセ入れて振り直しだな

[メイン] コンバット越前 : わかった

[メイン] コンバット越前 : 17dx7+3 (17DX7+3) > 10[1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,7,8,8,8,8,10]+10[1,3,5,8,9,10]+10[3,4,7]+1[1]+3 > 34

[雑談] GM : ダメだ俺はグダらせるのが得意かもしれん

[メイン] コンバット越前 : ダメージダイスも振る?

[雑談] 太宰治 : 仕方ないよ、というかむしろ初めてでこの進行はマジですごいよ…

[雑談] 有栖川 ケイ : 初回GMでここまであんまりやらないことを持ち出されてるから

[雑談] マミ : いや……GMなんて大変だもの……あなたは誇りよ……!!

[雑談] パチュリー : トループのカバーなんてめったにつかうデータじゃないから!

[雑談] 有栖川 ケイ : よく諦めずに進行してるな…と

[雑談] マミ : 私も殆ど見たことが無いわね……

[雑談] コンバット越前 : GMのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ
多分あんまり使われてなさそうなエフェクトを持ち込んだ俺のせいだ…!!

[雑談] 太宰治 : 越前はわるないよ
GMもわるないよ

[メイン] GM : あー違うな、対象がトループのみだから…村長には関係ないな!

[メイン] 太宰治 : あ、そうか…ごめん本当に適当いってた!!!ごめん!!!

[メイン] コンバット越前 : わかった

[雑談] パチュリー : やはり悪いのはFEAR…

[メイン] コンバット越前 : 「あの優しかったお婆ちゃんが村人を見捨てるなんて…!やはり堕ちたかァ!!」

[雑談] 太宰治 : 滅ぼす…!

[メイン] GM : コンセの分の増加は無しで良いぞぉ〜!

[メイン] コンバット越前 : うわ!ありがとう!

[メイン] 太宰治 : 「ねえ攻撃側だよね、君攻撃側だよね!?」

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 115 → 118

[メイン] 村民2 : 「そ、村長…!」

[メイン] 村長 : 「狼狽えるんじゃないよゴミ屑がぁ!」

[メイン] 村長 : 「私のチェンソーのサビになりたいのかねえ!?」

[メイン] 村民2 : 「ひいっ!?」

[メイン] マミ : 「……村民だろうと村長には使い魔でしかないのね」

[メイン] GM : というところで次はマミさんか太宰だな…グレッグ

[メイン] 太宰治 : どうするマミさん?

[メイン] マミ : 範囲でまとめて攻撃するわ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] 太宰治 : 了解!任せた!

[メイン] マミ : マイナー《ハンドレッドガンズ》!

[メイン] マミ : 地面に触れると、それは幾本ものリボンの束となり。

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 115 → 118

[メイン] マミ : 巨大な──大砲を、形どっていく。

[メイン] マミ : 【ティロ・フィナーレ】:《コンセントレイト:モルフェウス》+《創造の御手》+《ギガンティックモード》+《クリスタライズ》

[メイン] マミ : 対象は村長のエンゲージ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] マミ : ここでキュゥべぇと村長をタイタス昇華してC値を-2するわ!

[メイン] 太宰治 :

[メイン] GM :

[メイン] system : [ マミ ] ロイス : 6 → 4

[メイン] マミ : 14dx5+9 命中 (14DX5+9) > 10[2,2,3,4,4,4,5,5,6,7,8,9,9,9]+10[1,2,3,4,5,6,6,8]+10[2,2,7,9]+10[4,6]+3[3]+9 > 52

[メイン] マミ : ……跳ねないか!

[メイン] パチュリー : 妖精の手を使うわ

[メイン] マミ :

[メイン] 太宰治 :

[メイン] 村民2 :

[メイン] 有栖川 ケイ :

[メイン] パチュリー : 最後の出目3を10に変更

[メイン] パチュリー : 「まだまだ、そんなものじゃないでしょう?」

[雑談] 太宰治 : 《妖精の手》:オルクスのすごい手。
強制的に出目1つを10にする。すごい。
この場合、クリティカル扱いになる為判定を追加で行える。

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 102 → 107

[メイン] マミ : 「……ええ、勿論。私は──独りじゃ、ないもの!」

[雑談] コンバット越前 : へ~!

[メイン] マミ : 1dx5+49 (1DX5+49) > 1[1]+49 > 0 (ファンブル)

[雑談] 有栖川 ケイ : 妖精の輪があるでしょ

[雑談] 太宰治 : 今回のマミさんみたいなクリティカル値がめっちゃ下がった人に対して使ってあげると効果的だね、オダサク

[雑談] 有栖川 ケイ : 手をもう1回できちまうんだ

[メイン] GM : 🌈

[メイン] マミ : 🌈

[メイン] 太宰治 : ……ふ、振り足しだから!50扱い!

[メイン] 太宰治 : ダメージダイスは上がった!

[メイン] パチュリー : 59+1で60じゃないかしら?

[メイン] 太宰治 : あ、そうだわ

[メイン] GM : それはそう

[メイン] マミ : あ!そうだったわ!

[メイン] パチュリー : 5回クリティカルで50に固定値9だから……そうね、うん

[雑談] 太宰治 : 妖精の輪はEAハラだね。リミットエフェクトっていう特殊なエフェクトで、妖精の手を1つの判定に対し複数回使えるようになる。

[雑談] GM : この場合のファンブルがどこに適用されるかとかわかんねえ!

[雑談] 太宰治 : ファンブルは最初の判定だけ、でいいはず!

[雑談] 有栖川 ケイ : それはそう

[メイン] マミ : そして、その巨大な大砲へと砲丸が装填され──最後の射撃が放たれる。

[メイン] マミ : 「ティロ・フィナーレッ!!」

[メイン] 村民2 : す…《砂の結界》を!

[メイン] 村民2 : そして《イージスの盾》!

[メイン] 村民2 : 2d10 (2D10) > 12[2,10] > 12

[雑談] コンバット越前 : ファンブルがややこしいけどとりあえず支援エフェクトが強いってことは分かったな ダニー

[雑談] 太宰治 : めっちゃ強いよ!

[メイン] 村長 : そこに私の《ディフェンスサポート》!

[メイン] マミ :

[メイン] 村長 : 「せめて一発くらい耐えてみな!」

[メイン] GM : ダメージどうぞ!

[メイン] マミ : 7d10+24 ダメージ 装甲無視 (7D10+24) > 45[10,5,3,9,9,8,1]+24 > 69

[メイン] GM : 死んだ🌈

[メイン] 村民2 : 「おわぁアアア〜!!!!」

[メイン] マミ : 子気味良い轟音と共に、射線を貫く。

[メイン] system : [ 村民2 ] HP : 0 → -90

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 118 → 130

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……これで、ガラ空きだね」

[メイン] 村長 : 「そうかい……結局のところ私の強さについて来れる者は1人もいなかったということさね!」

[メイン] マミ : 「これで貴女だけね。村長さん。あなたも大人しくしているのなら、穏便に拘束ができるわ」

[メイン] 村長 : 「バカ言うんじゃないよ!何も知らない小娘が!」

[メイン] 村長 : 「この限界集落をここまで持ち直す為にどれほど苦労したと思ってるんだ!」

[メイン] 太宰治 : 「………かわいそうに」

[メイン] 村長 : 「余所者にその気持ちがわかってたまるかああああ!」

[メイン] マミ : 「……貴女の頑張りだって、認めてあげたいけれど……っ」

[メイン] 太宰治 : 「すべてに裏切られて、かと思えば……」

[メイン] マミ : 「……けれど、そう、なら少しは痛い目を見る事ね」

[メイン] 太宰治 : 「自分から人道を裏切る、か」

[メイン] GM : 次は太宰です

[メイン] 太宰治 : はい!

[メイン] 太宰治 : マイナー《オリジン:ヒューマン+ハンドレットガンズ》侵蝕率2+3/シーン中達成値+2、武器作成+装備

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 112 → 117

[メイン] 太宰治 : コンボ『裏切られた青年の姿……可哀想な奴ら』メジャー/射撃/30m/単体/侵蝕率21/装甲無視/シナリオ3回

[メイン] 太宰治 : 内訳はコンセントレイト+小さな塵+カスタマイズ+マスヴィジョン+クリスタライズ+コンバットシステム

[メイン] 太宰治 : 対象、村長!

[メイン] 太宰治 : (6+3+2+4)dx7+6 100↑ (15DX7+6) > 10[1,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6,7,8,9,10]+10[4,6,8,9]+10[4,9]+10[8]+3[3]+6 > 49

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 117 → 138

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] 太宰治 : 弓を構え、狙い、射る。

[メイン] 村長 : 「ッ!ガードだ!」

[メイン] 太宰治 : 5d10+43 装甲無視、ガード有効 (5D10+43) > 26[9,3,4,1,9]+43 > 69

[メイン] 太宰治 : ぱん、と小気味よい音が響いた。

[メイン] 村長 : 「ぐああああああああ!」

[メイン] system : [ 村長 ] HP : 0 → -66

[メイン] 太宰治 : 「──ああ、老いとはかくも憐れなものだ」

[メイン] 太宰治 : 「しがらみに絡めとられて、妄執に取りつかれる……ああ、厭だ厭だ……」

[メイン] 村長 : 「…若造がぁっ!」

[メイン] 村長 : 次は私の手番だよ!

[雑談] 太宰治 : 侵蝕率130オーバーが俺1人じゃなくて安心してる~

[雑談] マミ : まだ、まだ大丈夫な域よ

[メイン] 村長 : Eロイスの《闇の呼び声》を発動

[メイン] 太宰治 :

[メイン] マミ :

[メイン] パチュリー :

[メイン] コンバット越前 :

[メイン] 村長 : 「誰も逃れられない…!」

[雑談] コンバット越前 : カリ婆失せろ

[雑談] マミ : だめだったわ

[メイン] GM : このEロイスが使用されると、どんな条件があろうと同一エンゲージに吸い寄せられるっ!

[雑談] 太宰治 : ダメだった

[雑談] 村長 : よくわかったね!そのネタだよ!

[雑談] コンバット越前 : 散々定型剣託されたもんな…グレッグ

[雑談] マミ : その定型も見たわ

[メイン] GM : 限界集落から人を逃してなるものかという村長の強い妄執と恐れが、形をなした!

[雑談] パチュリー : 全伏線、回収開始。

[メイン] GM : という訳でキミ達は全員村長と同一エンゲージに引きつけられます

[メイン] マミ : 「くっ……!? 何、なんなの……っ!?」

[メイン] 太宰治 : 「なっ……ぐううっ……!」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「…っ!?」

[雑談] GM : (演出的にやりたかっただけで特にメリットはない)

[メイン] コンバット越前 : 「堕ちてなお人の温かさを求めようというのかおわァアア~~~~!!」

[メイン] パチュリー : 「このッ……!」

[メイン] 村長 : 「行くよ!」

[雑談] パチュリー : 同一エンゲージに攻撃不可の武器・エフェクトがあると困るくらいかしら

[雑談] 太宰治 : 演出的にやりたい、とても大事

[雑談] パチュリー : 今回はまぁ、いないんだけど

[雑談] 太宰治 : だねぇ

[雑談] 村長 : マイナーで《オウガバトル》を使用!

[雑談] マミ :

[雑談] マミ : そしてここは雑談よ!

[雑談] 有栖川 ケイ : それはそう

[メイン] 村長 : マイナーで《オウガバトル》を使用!
次に
▽チェンソー乱舞(《コンセントレイト:ソラリス》+《アドレナリン》+《ポイズンフォッグ》+《崩壊の一点》)
タイミング:メジャーアクション 技能:白兵 ダイス:15 クリティカル値:7 難易度:対決 対象:範囲(選択) 射程:至近 攻撃力:+13

[雑談] 村長 : 間違えた!

[雑談] 太宰治 : あるあるだね…

[メイン] 村長 : 「来るものは拒まず!去る者は殺す!!!」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「…こいつ!」

[メイン] 村長 : 15DX7-2 (15DX7-2) > 10[1,3,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,8,9,10]+10[2,3,7,10,10]+4[2,4,4]-2 > 22

[メイン] 村長 : (^^)??????

[メイン] マミ : ????

[メイン] パチュリー : 悲しいでしょ

[メイン] 太宰治 : 悲しいでしょ

[メイン] パチュリー : 私は暴走でリアクション不可

[メイン] 太宰治 : 同じく!

[メイン] マミ : 同じくね

[メイン] 有栖川 ケイ : 3DX10+1 回避 (3DX10+1) > 4[2,3,4]+1 > 5

[メイン] コンバット越前 : 同じくだったァ!

[メイン] 村長 : 「この未来も見た!」

[メイン] 村長 : 3d10+13 (3D10+13) > 15[1,9,5]+13 > 28

[メイン] 村長 : 「死ねよやー!!!!!」

[メイン] system : [ 太宰治 ] HP : 23 → 0

[メイン] system : [ パチュリー ] HP : 28 → 0

[メイン] system : [ コンバット越前 ] HP : 8 → 0

[メイン] system : [ マミ ] HP : 25 → 0

[メイン] GM : 老婆の振るうチェンソーが引き寄せられた肉体を次々に切り刻む!

[メイン] 有栖川 ケイ : え、1HP残ってる…

[メイン] パチュリー : 村長のロイスをタイタスに、昇華して復活

[メイン] system : [ パチュリー ] ロイス : 6 → 5

[メイン] マミ : 佐倉さんのロイスをタイタス昇華して復活するわ!

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] HP : 29 → 1

[メイン] system : [ パチュリー ] HP : 0 → 11

[メイン] system : [ マミ ] HP : 0 → 12

[メイン] system : [ マミ ] ロイス : 4 → 3

[メイン] 太宰治 : 赤夢村へのロイスをタイタスに。
侵蝕率が100を超えるとリザレクトは使えなくなるよ

[雑談] 有栖川 ケイ : 侵蝕率100にならないしリザレクトにもならないし

[雑談] 有栖川 ケイ : なんなんだこれ…

[メイン] コンバット越前 : 親切だった村長のロイスをタイタスにしてから昇華して復活するぞォ!!

[メイン] system : [ コンバット越前 ] ロイス : 6 → 5

[雑談] GM : どうしてこんなことに…

[メイン] 太宰治 : 俺も赤夢村のタイタスを昇華して復活!

[メイン] system : [ コンバット越前 ] HP : 0 → 11

[メイン] system : [ 太宰治 ] HP : 0 → 11

[雑談] マミ : ジェネシフトするしかないのかしら……

[雑談] system : [ 太宰治 ] ロイス数 : 6 → 5

[メイン] 村長 : 「まだ立つかぁっ!!」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……!」 

手にしたナイフでどうにか致命傷を免れるように攻撃を削いだ

[メイン] マミ : チェンソーで切り刻まれて、しかしその姿は血肉に還らず。即座に数多のリボンへと分離し、そのまま躱す。

[雑談] 太宰治 : まあ、ジェネシフトが一番いいだろうね……

[メイン] マミ : (……今の佐倉さんなら、もっと上手く躱せるかしら)

[メイン] コンバット越前 : 「当然!タレ9割5分優しかったあんたへの幕引き5分の為に俺は立つッ!!」

[メイン] 村長 : 「生を言うなぁぁ!!!!」

[メイン] パチュリー : 鮮血が噴き出し、しかし深い影が傷を覆い晴れた時には体の損傷は軽微といえるまでに抑えられている。

[メイン] 太宰治 : ゆらり、と起き上がる。
……ああ、俺はまた……死ねなかった……。

[メイン] GM : 次は有栖川だね

[雑談] コンバット越前 : 致命傷からの復活描写も当然のように挟んでくるのこわい いやすごい

[メイン] 有栖川 ケイ : ふむ……そうですね
待機で

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : そんじゃあパチュリー

[メイン] パチュリー : わかった

[メイン] パチュリー : マイナー放棄

[メイン] パチュリー : メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:魔獣の衝撃》

[メイン] パチュリー : 判定直前に《原初の黒:リミットリリース》、クリティカル値-1

[メイン] パチュリー : そしてDロイス「賢者の石」を使用

[雑談] 太宰治 : ウロボロス:今皆さんが見ている光景が全てです。

[雑談] マミ : なんでもできるシンドロームね……

[雑談] GM : ゴリゴリ下がるぞぉ〜!

[メイン] パチュリー : クリティカル値-2(下限値2)、メインプロセス終了時に侵蝕率+1D10

[メイン] パチュリー : 以降このコンボを「火水木金土符『賢者の石』」と呼称する

[雑談] コンバット越前 : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[メイン] パチュリー : ……シナリオ1回だけどね

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 107 → 115

[雑談] マミ : 死刑宣告ね

[雑談] GM : ウロボロスは簡単に言うとコピー忍者だぁ!

[雑談] 太宰治 : この通り、他のシンドロームからエフェクトをつまみ食いしまくれるんだよねぇ。トライじゃ出来ないような夢のコンボもできる!

[メイン] 村長 : 「なんだい…この力は…!?」

[雑談] 有栖川 ケイ : 代償は侵蝕コストね

[雑談] コンバット越前 : やはり天才か…

[メイン] パチュリー : 「さぁ?」

[雑談] 太宰治 : あ~~~ずっちい!

[雑談] 太宰治 : 今コンボ名言うのずっち~~!!!
ウロボロスめ!!!

[メイン] パチュリー : 私の力は私も分からないまま行使している。

[雑談] 村長 : ウロボロスは設定的とかRP的にも強いしねえ

[雑談] マミ : この場でコンボ名決めるのかっこいいわね……今度真似するわ……

[メイン] パチュリー : いつか分かる時は来るのだろうか。

[メイン] パチュリー : 「まぁ、あなたには関係のない事よ」

[雑談] 太宰治 : めちゃくちゃ強い 強いていうならゼノスに恨まれるけどシャン卓でゼノスとか関係ないしな…

[メイン] パチュリー : 本、赤夢村のロイスをタイタスに、タイタス昇華でダイス+10個、クリティカル値-1

[メイン] system : [ パチュリー ] ロイス : 5 → 3

[メイン] 村長 : 「まだ力を…!?」

[雑談] 太宰治 : オワーッ!!!

[雑談] 太宰治 : RPで暴を振るってるよこの魔女!!!!

[メイン] パチュリー : 「ただ……1頁くらいは見せてあげる」

[メイン] パチュリー : (6+3+2+10)DX2+4 命中判定(100%以上) (21DX2+4) > 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,7,8,8,10]+10[2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,8,8,8,8,10,10]+10[3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,10,10]+10[2,3,5,5,5,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[2,4,5,6,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,3,3,4,4,4,4,4,7,7,8,8,8,10]+10[1,2,2,3,4,5,5,6,6,7,9,9,9]+10[1,2,3,3,4,4,7,8,8,10,10,10]+10[2,5,6,6,6,7,7,8,8,9,10]+10[1,2,3,3,4,5,6,7,7,8,10]+10[1,2,2,3,4,4,7,7,7,10]+10[1,4,5,5,8,8,9,10,10]+10[1,5,6,7,9,9,10,10]+10[1,2,3,4,6,9,9]+10[2,2,4,5,9,10]+10[1,3,3,3,7,10]+10[2,2,5,6,8]+10[1,1,7,9,10]+10[1,1,5]+1[1]+4 > 205

[メイン] パチュリー : 妖精の手

[雑談] 村長 : こんな限界集落に来て良い人材じゃない

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 115 → 120

[メイン] パチュリー : 1DX2+4+210 (1DX2+214) > 10[9]+10[5]+10[4]+10[5]+10[10]+10[2]+10[2]+10[3]+10[10]+10[8]+10[9]+10[9]+10[3]+10[3]+10[2]+10[9]+10[5]+10[9]+10[4]+1[1]+214 > 405

[雑談] マミ : !?

[雑談] 太宰治 : きゃ~…

[メイン] 村長 : 「あ……あ……あ…!」

[雑談] コンバット越前 : コワ~…

[メイン] 村長 : が…ガードを…!

[メイン] パチュリー : そう、奇跡にすがらないのね。

[メイン] パチュリー : 41D10+5 ダメージ (41D10+5) > 250[4,5,4,2,9,6,4,7,7,8,7,5,9,9,8,1,7,3,5,10,9,4,9,8,4,1,10,9,4,1,10,10,7,1,5,7,4,6,9,6,6]+5 > 255

[雑談] 太宰治 : ウワ!!!!!

[雑談] 太宰治 :

[メイン] パチュリー : ならこれが結果よ。

[雑談] マミ : まずい太宰さんが限界オタク化したわ

[雑談] コンバット越前 : シャン卓の東ハラはシャンパラの頭のおかしい連中の印象が強いから、正当に格好いいRPされると、俺はどうしたらいいか、分からなくなる。

[メイン] system : [ 村長 ] HP : -66 → -318

[雑談] 太宰治 : ア アー ア
パチュリー・ノーレッジです

[メイン] 村長 : 「ぐっああああああああああああァァァァァァぁ!???」

[雑談] 太宰治 : これは七曜の魔女です くそが

[メイン] GM : そのあまりの暴力に…耐えられるはずもなく老婆の肉体は四散した

[雑談] 村長 : (今から生き返ってまた殺されるのか…)

[メイン] パチュリー : ぱたりと本を閉じる。

[雑談] マミ : 終わりが無いのが終わりよ

[メイン] パチュリー : 「ああ、面倒だった」

[雑談] 太宰治 : GER…

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 120 → 125

[メイン] パチュリー : 1D10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 125 → 131

[メイン] 村長 : 「……だけどねえ…!」

[雑談] 太宰治 : もうだめだぁ俺だめだぁ

[雑談] 太宰治 : 完璧にパチュリーノーレッジ見せられちゃったから生きていけません

[メイン] 村長 : エフェクトの《アクアウィータエ》を使用!

[雑談] マミ : まずい百合の次はここが呻きに侵蝕される

[メイン] system : [ 村長 ] HP : -318 → 30

[雑談] 太宰治 : でもこんなん呻いちゃうでしょ…

[雑談] コンバット越前 : ああ。

[雑談] マミ : それはそうね……

[メイン] 村長 : 「ハァハァ…私は何十年前から限界を超えていると思っている!!」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……まだ!」

[雑談] パチュリー : ええと…ありがとう?

[メイン] 村長 : 「お前達が生まれるよりもよっぽど前に!!!!限界なんてきてたんだよ!!!!私も!!!!この村も!!」

[雑談] 太宰治 : 青春を東方に捧げて来た人間にクリティカルヒットしました こちらこそありがとうございます

[メイン] パチュリー : 「へぇ、そう」

[メイン] パチュリー : 「私は限界が来たから諦めて、若い人に託すわね」

[雑談] 村長 : (東方知らないので多分学園モノの図書委員だと思ってる)

[メイン] GM : 次は待機した有栖川ですね

[雑談] パチュリー : まぁ…そんな感じね!

[雑談] 太宰治 : そうかな…そうかも…

[メイン] 有栖川 ケイ : マイナー:ジェネシフト

[メイン] 有栖川 ケイ : 87+3D10 (87+3D10) > 87+26[8,8,10] > 113

[雑談] パチュリー : 東方自由すぎて否定できないのよ

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] 侵蝕率 : 87 → 113

[雑談] 太宰治 : それはそう ……ふつーにそういうのありそうだしね

[メイン] GM : 3d10で26かあ

[メイン] マミ : 高めね……

[雑談] 太宰治 : らっきょ!

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……はぁ、仕方ない…か…」

こめかみに指を当てて、完全演技を解除

[雑談] マミ : PLを狂わせた作品の一つだわ

[メイン] 有栖川 ケイ : 「永遠に寝ていなさい━━此処で」

[雑談] 太宰治 : らっきょはねー……多くの人間を狂わせたからね……

[メイン] 有栖川 ケイ : メジャー:コンセントレイト+マルチウエポン+ヴァリアブルウェポン

[メイン] 有栖川 ケイ : +コントロールソート:射撃

[メイン] 有栖川 ケイ : コンボ 【七大天使の剣】 対象:単体 射程:10m 12%↑

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] 侵蝕率 : 113 → 125

[メイン] 有栖川 ケイ : Eあるし…村長と春日をタイタスにしてC値-2

[雑談] コンバット越前 : 俺はゴミだよ
作品に詳しくなくてもそれっぽいBGM流されるとなんか盛り上がるゴミだ

[メイン] GM : わかった

[雑談] 太宰治 : 俺もそうだよ!

[雑談] マミ : 雰囲気で盛り上がってもいいのよ……乗り越えて……!!

[メイン] 有栖川 ケイ : 10DX5+4 射撃 を村長へ (10DX5+4) > 10[1,3,3,4,6,7,7,8,8,9]+10[1,1,7,9,9,10]+10[1,6,7,7]+3[2,3,3]+4 > 37

[メイン] 有栖川 ケイ : あらま

[雑談] パチュリー : いいBGMは単体でもいいBGMだからね…

[雑談] 太宰治 : ああ。

[雑談] マミ : 跳ねないわね……!

[雑談] パチュリー : 知ってると情緒を粉砕されるだけで

[雑談] 太宰治 : そうだね×1

[メイン] パチュリー : 妖精の手、あと1回残ってるけれど要るかしら

[メイン] 有栖川 ケイ : じゃ、ありがとう

[メイン] パチュリー : どうぞ

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 131 → 136

[メイン] 有栖川 ケイ : 1DX5+44 射撃 (1DX5+44) > 1[1]+44 > 0 (ファンブル)

[メイン] 有栖川 ケイ :

[メイン] GM :

[メイン] パチュリー :

[メイン] 有栖川 ケイ : 45か

[雑談] 太宰治 : ……そういう日もある!

[雑談] GM : スマホだと聞こえないのでPCを立ち上げたマン

[雑談] 太宰治 : ……スマホで進行してたの!?

[メイン] 村長 : ガード!

[雑談] 太宰治 : すげえ!?

[雑談] マミ : すごい……

[メイン] 有栖川 ケイ : 5D10+35 ダメージ 装甲値-35(最低0) (5D10+35) > 23[10,3,4,4,2]+35 > 58

[雑談] パチュリー : 流石ね……

[メイン] 村長 : 「ぐっ…!」

[メイン] 有栖川 ケイ : 両手に2本のナイフを握り、自身を射出するように━━音速で接近。

[メイン] 有栖川 ケイ : 双刃を疾らせ、そのままに…相手を蹴り飛ばした。

[メイン] 有栖川 ケイ : 離れていく相手を追撃するべく、懐から2本のナイフを取り出しつつ……これを即座に投擲。

[メイン] 有栖川 ケイ : しかし……これで終わることなく、新たに手にした1刀へ遠心力を乗せるべく…

[メイン] 有栖川 ケイ : 空中回転しながら相手の懐に飛び━━大切断。

[メイン] 有栖川 ケイ : それで相手が怯んだ所に、袖に隠していた最後の2本のナイフを走らせて……十字に刻み込んだ!

[雑談] 村長 : カタワラPCなんだ……スマホの方が安定する

[雑談] 太宰治 : ああ……なるほど

[雑談] コンバット越前 : ファンブル連発の理由で確定

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……死にぞこないは、きちんと天に還えしたから」

クルクルと最後の2本のナイフを回転し、袖のウェポンケースへと納刀

[雑談] GM : だからボスデータだって簡単に飛ぶ

[雑談] 太宰治 : 悲しいでしょ

[雑談] 有栖川 ケイ : それはそう

[雑談] マミ : 悲しいわね

[メイン] GM : その連撃に

[メイン] GM : 反応すら見せることは出来ず

[雑談] パチュリー : データほど変わりやすく脆いものはない。信じられるのは絶対的な物理のみ

[メイン] 村長 : 「あ…ああ…!」

[メイン] 村長 : 「おわァアアア〜ッ!!!!!」

[メイン] system : [ 村長 ] HP : 30 → -25

[メイン] GM : 老婆の身体は再生の限界を超え────

[メイン] GM : 17分割された肉体は、一つに還ることはなかった

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] GM : さて…

[メイン] GM : エンディングに移る

[メイン] GM : 前にバックトラックの時間です

[メイン] 有栖川 ケイ :

[メイン] マミ :

[メイン] 太宰治 :

[メイン] コンバット越前 :

[メイン] system : [ 有栖川 ケイ ] ロイス : 6 → 4

[メイン] GM : Eロイスの分で3d10を減少分に足してくれ(^^)

[メイン] 有栖川 ケイ : 125% 残4ロイス

[メイン] マミ : 130-3d10 Eロイス (130-3D10) > 130-20[9,6,5] > 110

[メイン] 有栖川 ケイ : 125-3D10 Eロイス分 (125-3D10) > 125-10[3,1,6] > 115

[メイン] コンバット越前 : 3d10 (3D10) > 11[9,1,1] > 11

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 130 → 110

[メイン] パチュリー : 136-3D10 (136-3D10) > 136-17[4,9,4] > 119

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 118 → 107

[メイン] 有栖川 ケイ : 115-8D10 ばいふり (115-8D10) > 115-49[7,9,5,10,10,3,1,4] > 66

[メイン] 太宰治 : 138-3d10 (138-3D10) > 138-10[6,1,3] > 128

[メイン] マミ : 110-3d10 等倍 (110-3D10) > 110-15[3,7,5] > 95

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 136 → 119

[メイン] system : [ マミ ] 侵蝕率 : 110 → 95

[メイン] コンバット越前 : 5d10 (5D10) > 23[8,1,5,1,8] > 23

[メイン] 太宰治 : 128-5d10 等倍 (128-5D10) > 128-21[3,9,5,1,3] > 107

[メイン] GM : ギリギリ攻めたね

[メイン] 太宰治 : げー…

[メイン] パチュリー : 119-6D10 2倍 (119-6D10) > 119-26[7,7,2,1,7,2] > 93

[メイン] 太宰治 : しょうがない、追加で振ります

[メイン] GM : はい

[メイン] 太宰治 : 107-5d10 峠で負けました (107-5D10) > 107-29[10,8,5,5,1] > 78

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 107 → 103

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 103 → 102

[メイン] system : [ パチュリー ] 侵蝕率 : 119 → 93

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 102 → 90

[メイン] system : [ 太宰治 ] 侵蝕率 : 138 → 78

[メイン] GM : という訳で

[メイン] system : [ コンバット越前 ] 侵蝕率 : 90 → 94

[メイン] GM : 全員帰還だァ〜〜!!!!!!!

[雑談] 太宰治 : 今日は俺の負けだ…

[メイン] マミ : いえい!

[雑談] パチュリー : 別の勝負してるの…?

[メイン] GM : 日常へと帰還することが叶いました

[メイン] GM : †エンディングフェイズ†

[雑談] 太宰治 : だってさぁ…

[メイン] GM : シーン5:限界のその先へ

[雑談] 太宰治 : 等倍でギリギリ攻めて勝つの気持ちよくない?

[雑談] コンバット越前 : だってよシャンクス…そんなことしてたらジャームに!

[雑談] 有栖川 ケイ : それやってもう6人くらい送ったので

[雑談] マミ : !?

[雑談] 有栖川 ケイ : あ、ちがう見送った方だ

[雑談] 太宰治 :

[メイン] GM : その後、キミたちから連絡を受けたUGNはすぐに出動して原状回復に務めてくれました。元凶である村長が倒れたこともあり、村民達の多くはその影響から逃れ、自分たちの生活へと帰って行きました

[雑談] パチュリー : 無駄だ。もう助からん。ドーパミンの力に侵食された者は存在そのものが消える

[メイン] 村民1 : 「何たって俺はこんな村に…」

[メイン] 村民2 : 「恐ろしい目にあったよ…」

[メイン] GM : しかし…

[メイン] 村民3 : 「…俺はこの村に残ろうかな」

[メイン] 村民3 : 「確かにあの婆さんは許せねえけど…この村の静かな雰囲気は多分俺に合ってるからさ」

[メイン] GM : 中にはここへと残ることを決めた村民もいたようです

[雑談] 太宰治 : 何だかんだ村の発展って意味ではハッピーエンドだったね

[雑談] マミ : これからは若い世代なのよ

[雑談] マミ : 雛見沢と一緒

[メイン] GM : また、記憶消去によって洗脳されて他人に攻撃をしていたと言ったような部分は消え、村長は汚職で捕まったということになりました

[メイン] GM : そして、観光ですが…

[メイン] バスガイド : 「皆さま…本当に申し訳ないのですが…」

[メイン] バスガイド : 「日程に大幅な遅れが出た関係で今からではホテルを取るこることも難しく…」

[メイン] バスガイド : 「今回のツアーは正式に中止ということに…」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……仕方ない、よね…」

[メイン] マミ : 「妥当、ね」

[メイン] コンバット越前 : 「えっ!! おれまだ秘伝のタレ買えてなくて…!!」

[メイン] 太宰治 : 「……」
しょうがないなぁ、と聞こえないくらいの声で呟いて。

[メイン] 太宰治 : ぱちり、と指を鳴らして……口に合うかは知らないけれど。

[メイン] マミ : 「……これももう、必要無いか」
有栖川さんに結び付けた、金色のリボンをおもむろに解く。

[メイン] 太宰治 : 「……いやー、婆さんの荷物漁ってたらこんなもんが出てきてなー。俺はいらないからなー」
そこにあるのは、うん。“俺式”秘伝のタレ。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「じゃあ…この村で宿泊は……できますか…?」

と尋ねる

[メイン] コンバット越前 : 「!!!」

[メイン] 太宰治 : 最後くらい、夢を護ってあげたいじゃないか。

[メイン] 太宰治 : 「いるかい?」
男に向け、笑う。

[メイン] コンバット越前 : 「これは…!!話に聞いてたのとはちょっと違う気もするがァ…!間違いなく秘伝のタレッ!!!」

[メイン] 村民3 : 「あ、ああ…家は自由に使ってくれて構わない!」

[メイン] 有栖川 ケイ : マミの袖を引っ張り…村の方へ

[雑談] マミ : まずい

[メイン] コンバット越前 : 「…マジかァ赤髪…!いや太宰ッ!! 恩に…恩にきるぞォ!!!!」

[雑談] 村民3 : うおおおおおおおおおおおお!!!!!

[メイン] マミ : 「えっ……? 有栖川さん……?」
けれど、訳も分からずに引っ張られていく。

[メイン] 太宰治 : 「いーのいーの。ま、喜んでくれる人に渡るのが一番だからねー」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「……この辺り、温泉とか…そういうの…あるんじゃないかな…」

少し恥ずかしそうに、だが多少強引に

[雑談] 村民1 : 俺たちは選ばれしマミケイの民!

[メイン] パチュリー : ……疲れた。後のことはUGNに任せて早く帰ろう。

[メイン] マミ : 「……温泉、か。忙しくて、暫く縁が無かったけれど」

[メイン] 太宰治 : 「あ、“協力者”ちゃん!」

[メイン] 太宰治 : 紫色の彼女に声をかけて。

[メイン] 有栖川 ケイ : 「言ったじゃん…旅行、たのしも…って…。
 だから……」

[メイン] 太宰治 : 少しばかり、紡ぐ言葉を思案した後。
出された言葉は。

[メイン] 太宰治 : 「またねっ!」

[メイン] マミ : 「……それも、良いかもしれないわね」
──うん、楽しもうと。言ってしまったのだから。

[メイン] マミ : 紫髪の彼女へも、笑顔で手を振り見送る。

[メイン] 有栖川 ケイ : ぱぁぁと表情が明るくなる

[メイン] パチュリー : 振り返って、口をもごもご動かして。

[メイン] パチュリー : 「……えぇ、また」

[メイン] 有栖川 ケイ : 「あの…ありがとうございましたっ!」

パチュリーにお辞儀

[雑談] 太宰治 : アーーーーーーー

[雑談] 太宰治 : ア゛ ア゛

[雑談] マミ : 無駄よ。雑談タブはもう助からないわ。

[雑談] コンバット越前 : マズイ限界オタクの間に挟まる傭兵になってしまった

[メイン] パチュリー : その後はぐいと帽子を深くかぶって振り返らなかった。

[雑談] 太宰治 : オ゛ ア゛

[メイン] マミ : 「……ふふっ、不思議なひと」

[雑談] 太宰治 : ……ふう。前任者は俺が失せろしておいたよ

[雑談] 村民3 : もう遅い。まもなく私は普遍の真理へと至る

[雑談] 太宰治 : 今回の俺は完璧で幸福さ

[メイン] 有栖川 ケイ : 「じゃ…いこっか、マミさん」

掴んだ袖から滑らせて…彼女の手を

[雑談] パチュリー : シャンパラが始まった…

[メイン] マミ : 「ええ、有栖川さん」
手を取って。

[雑談] 太宰治 : 俺の残機5つ削っておいてよぉ

[メイン] コンバット越前 : それぞれの別れが行われた中で
越前は最早言葉を返すこともなく
"それ"を受け取るや否やその場に崩れ落ち
相変わらず甲高く、そして言葉にすらなっていないのに調子っぱずれの音で男泣きするのみであった…

[雑談] GM : このシナリオが4〜5時間で終わるとかほざいてたGMは異常だな

[メイン] 有栖川 ケイ : 「ちゃんと言わないと…だもんね…。
 私のこと…」

[雑談] GM : 各々が良くなったら締めるぞぉ〜!

[雑談] 太宰治 : 俺はいいよ~~!!!

[雑談] パチュリー : 6時間くらいだから誤差じゃないかしら

[雑談] パチュリー : 私も

[雑談] 太宰治 : +1時間程度に収まってむしろ良かった…?

[雑談] コンバット越前 : 俺もいいぞォ!!

[メイン] 有栖川 ケイ : キミが、私を光に変えてくれたことを━━。

[メイン] マミ : 「貴女が話したくなった時に話せばいいの。……急かしたりなんてしない」
だって、私達は独りで、ふたりで。似ているのだから。

[雑談] 有栖川 ケイ : これでいいかな?

[雑談] 有栖川 ケイ : 久しぶりにキスすらしない百合やった気がする

[雑談] GM : 友情は良いぞぉ…半永久的な尊さを得られる

[メイン] マミ : 散々な一日。すっかりと村は夕闇に溶ける。

[メイン] マミ : ──けれど、もう私は独りじゃない。

[雑談] コンバット越前 : というかこんなRPできるとかこいつら本当にシャンカーか?アルミ巻いていい?

[雑談] パチュリー : いいよ

[雑談] 太宰治 : いいよ

[メイン] マミ : 手を伸ばせば、燦然たる星空と。傍らの熱がそれを教えてくれているのだから。

[雑談] コンバット越前 : 2d10<=14 アルミ (2D10<=14) > 14[6,8] > 14 > 成功

[雑談] 有栖川 ケイ : 正直、傷の舐め合いみたいな関係が性癖なので…
今回のマミさんは結構タイプです

[雑談] マミ : 私はこのぐらいね!

[雑談] GM : 実を言うと始まる前は越前しか原作知らないから不安だったけどどうにかなってよかった

[雑談] マミ : 傷の舐め合い良いわよね……とPLも言っているわ

[雑談] 太宰治 : しかも1人オリキャラだもんな

[雑談] 有栖川 ケイ : 実際、ちょっと今日色々あったので救われました
ありがとう…マミさん

[雑談] マミ : いいえこちらこそ
……突然百合を求められたのはびっくりしたけどね!

[雑談] パチュリー : アサリリの二次創作からオリキャラが出てくるまで…短かったわね

[メイン] GM : この観光ツアーで、友を得たもの、秘伝のタレを得たもの、休暇を失ったもの、さまざまな人間がいた

[雑談] コンバット越前 : オリキャラだったのかァ…

[雑談] マミ : >秘伝のタレを得たもの
(^^)??????????

[雑談] マミ : わかった

[雑談] 有栖川 ケイ : 余裕なくてあまり他のPCに突撃できて無くてすみません

[メイン] GM : そんな彼らがこの村に留まるのか、それとも去っていくのか、あるいは何らかの援助をするのか…それはわからない

[雑談] パチュリー : お邪魔しちゃいけないかと思って…

[雑談] 太宰治 : 思って…

[メイン] GM : ただ、人の自由意志を奪うことを否定した彼等は、きっと自分の意思でこれからの人生を切り拓いていくのだろう

[雑談] 有栖川 ケイ : 逆にパチェさんとも仲良くしようと思ったら…時間が

[雑談] マミ : 百合は傍らから見ると結界貼ってるように感じるのよ……

[雑談] パチュリー : ワーディングと一緒

[雑談] 有栖川 ケイ : あと村に滞在する間に全員で何かするRPタイムもあるかと思った
村到着が最後だった

[雑談] コンバット越前 : 百合の間に挟まるクソゲーになって爆死したくないしなァ…

[雑談] マミ : 多分何かするRPタイムがあったら朝まで行ってるわね……

[メイン] GM : ダブルクロス The 3rd Edition 
『 Rimit Over 』
THE END

[雑談] パチュリー : それはそう

[雑談] 太宰治 : はい…

[雑談] 有栖川 ケイ : それはそう
難しいね単発シャンクロス

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜!!!!!

[メイン] パチュリー : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] 有栖川 ケイ : 宴…!

[メイン] マミ : 宴よ~~~~~~!!!

[メイン] 太宰治 : 宴だァ~~~~~~!!!!

[メイン] コンバット越前 : 宴だァ~~~!!!

[雑談] GM : ごめんね…俺も余裕がないからアドリブ効かせられなかったわ

[雑談] マミ : GMは誇りよ!!

[雑談] 有栖川 ケイ : 初回なんですから…

[雑談] パチュリー : よくやったわ!

[雑談] 太宰治 : GMはね、本当に誇りだよ……!

[雑談] 太宰治 : よくやった!!!

[雑談] 有栖川 ケイ : 5人捌きっきっただけでも凄い

[メイン] GM : 初GMで自作シナリオとかいう無謀に付き合ってくれて…ありがとう!

[メイン] 太宰治 : いいんだ、こちらこそありがとう!
すごい楽しかったー!

[メイン] パチュリー : 面白かった!GMありがとう!

[雑談] コンバット越前 : PLとしての不慣れとトループの処理で二重に苦労かけて改めてすまん(Thanks.)

[メイン] マミ : 楽しかったわ!ありがとね!!

[メイン] 有栖川 ケイ : ダブルクロスのGMもできるなんて凄いだろ

[雑談] パチュリー : あなたなら…いい

[メイン] コンバット越前 : 流石だ…想像の遥か上を行く

[雑談] 有栖川 ケイ : あなたなら…いい

[雑談] GM : いや…むしろあそこでトループじゃないですって言わなかった俺も悪いんだ

[雑談] 太宰治 : 君なら……いいよ

[雑談] マミ : あなたなら……いい

[雑談] コンバット越前 : 越前閉眼
仮に次越前使う機会があったとしてもジェノサイドモードは封印するよ

[メイン] GM : いやー自分で実際回すと色々粗とか見えちゃうね

[メイン] 有栖川 ケイ : 初回はそんなもん

[雑談] GM : いや…越前ならあった方がいいな

[メイン] マミ : いや……回せるだけ凄いし誇りね……

[雑談] 太宰治 : 俺は許すよ……越前としてあまりに再現度高すぎるもん

[メイン] 太宰治 : 最後まで回し切ってるもん、誇りだよ!

[メイン] パチュリー : 矛盾もないしね…私は詰めが甘いからここまで準備したシナリオできないわ…

[メイン] 有栖川 ケイ : たまに正当で最初にGMやった卓のログ見返すとルール間違えすぎてて悲しくなるだろう

[メイン] GM : ボスデータ消えた時とか完全に死んだと思ったけど…丁寧語で話すダブクロに詳しい謎の人物が急にエネミーボス投げつけてくれて…俺は…助かった

[メイン] マミ : !?

[メイン] コンバット越前 : こわい

[メイン] 有栖川 ケイ : いたのか先生

[メイン] 太宰治 : そ、それって…それって…

[メイン] 太宰治 : ワア…

[メイン] パチュリー : 先生!?自力で脱出を!?

[メイン] GM : 俺のふわふわした元のデータのオーダーで組んでくれた謎の人物ありがとう…

[メイン] 太宰治 : 何と言うかありがとうございます…

[メイン] マミ : クラバウターマンで確定ね……

[メイン] GM : もしアレがなかったらICに入ってるシナリオのソラリスのエネミー(名前忘れた)を使いまわそうとしてた

[メイン] 太宰治 : ああ、あれか…

[メイン] 有栖川 ケイ : へ〜!

[メイン] 太宰治 : なんというか、本当に……本当に良かったねぇ……GM……!というのと俺も気を回すべきだったごべーん!!!

[メイン] GM : あっちよりチェンソー振り回すババアの方が面白いし本当に助かった!ありがとう!

[メイン] GM : お前なら…いい

[メイン] GM : 太宰の序盤のアドバイスも助かった

[メイン] 太宰治 : ……なら良かったよ

[メイン] パチュリー : 用語やエフェクト解説も助かったわ…ありがとう

[メイン] 太宰治 : 俺が出来るのってあれくらいだから……力になれたなら良かった!

[メイン] マミ : ありがたかったわ……

[雑談] 太宰治 : 没説明
ウロボロス:悪。
こんなんが許されて良い訳ねえ。
滅びろ。

[メイン] GM : 越前はごめんな…サプハラしまくって

[雑談] マミ : だめだったわ

[雑談] パチュリー : プランナーですか…?

[メイン] コンバット越前 : 初心シャンのアホンダラな疑問にも皆で懇切丁寧に教えてくれて…ありがとう!!

[雑談] 太宰治 : プランナーと一緒になるのが死ぬほど嫌だったから没にしました

[メイン] 有栖川 ケイ : どうしてもね…このシステム自体がそういう傾向あるから…

[雑談] 有栖川 ケイ :

[雑談] 太宰治 :

[メイン] GM : Eロイスないとまともに敵組めねえよお

[雑談] 太宰治 :

[メイン] パチュリー : わかる…

[雑談] マミ : こわい

[雑談] パチュリー : こわい

[メイン] 有栖川 ケイ : それはそう

[雑談] マミ : 記憶処理で確定

[雑談] 太宰治 : 話はおわり!呑もっか!

[雑談] GM : 見てなかったから編集済が並んでてこわい

[雑談] パチュリー : 1D100<=50 グビッ! (1D100<=50) > 23 > 成功

[雑談] マミ : ccb<=50 グビッ!

[雑談] パチュリー : 🌈

[メイン] 太宰治 : Eロイスめーーっちゃ便利だからねぇ

[雑談] マミ : 🌈

[雑談] コンバット越前 : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 太宰治 : 🌈

[雑談] マミ : 1d100<=50 グビッ! (1D100<=50) > 71 > 失敗

[雑談] 太宰治 : 1d100<=50 グビッ! (1D100<=50) > 95 > 失敗

[雑談] マミ : 紅茶を零したわ!

[雑談] パチュリー : あーあー床がびしょびしょだ

[メイン] 有栖川 ケイ : クロウリングケイオス、神話生物だけにするとEロイス使えないっぽいんですよね

[雑談] 太宰治 : あーあー雑談タブがびしょびしょだよ

[メイン] パチュリー : へ~!

[メイン] 太宰治 : へ~!

[メイン] 有栖川 ケイ : そもそも神話生物がエフェクトすら使用しないので

[メイン] GM : へ〜!チラッと知り合いの読んだだけだから詳しく知らないんだよなァ

[メイン] マミ : なんだったかしら、プールとか別種の能力になってたわね

[メイン] 有栖川 ケイ : そうそう

[メイン] マミ : そこに《三回行動》とか訳の分からないものが

[雑談] マミ : 私もいつかGMできるように力を磨こう……

[メイン] GM : キラーマジンガかなんかか!?

[メイン] 有栖川 ケイ : あれはメタリックガーディアンみたいな悪癖出てるかなって思いました、ハッタリさんの

[雑談] 有栖川 ケイ :

[雑談] GM : ふわふわした知識しかない俺でも出来たから多分いける

[雑談] 太宰治 : GMは楽しいよー、好きな話振り回せるからさ

[雑談] 有栖川 ケイ : NPC相手に百合しに行くぞ 来い

[雑談] マミ : こわい

[雑談] パチュリー : こわい

[雑談] GM : こわい

[雑談] 太宰治 : こわい

[雑談] コンバット越前 : お前の脳は百合にやられちまった

[雑談] マミ : 私だって……私だって貴女が迫って来なければ百合するつもりなんて無かったのに……!!

[雑談] 有栖川 ケイ : へへ…

[雑談] 有栖川 ケイ :

から逃げるな

[メイン] GM : にしても共通HOかつ面倒な要素省きまくったのに6時間なら個別OPとかあるシナリオ何時間かかるんだろ…

[雑談] マミ : おわァアアア~~~~~っっっ!!!!

[メイン] 有栖川 ケイ : それは……(意味深に無言)

[雑談] 太宰治 : おしあわせに…?

[メイン] 太宰治 : すげーことになる。

[メイン] 有栖川 ケイ : 真面目に解説すると

[メイン] 有栖川 ケイ : 基本2あるでしょ?

[メイン] GM : はい

[メイン] 有栖川 ケイ : 一つ目のシナリオあるでしょ?

[メイン] GM : あるね

[メイン] 有栖川 ケイ : PC1 1:30
PC2 3:00
PC3 0:30
PC4 0:05

[メイン] 有栖川 ケイ : 1日がOPで…死んだ…!

[メイン] GM : 夏休みの中学生なのかな?

[メイン] 太宰治 : ダメだった

[メイン] コンバット越前 : (^^)???

[メイン] マミ : ???????

[メイン] 有栖川 ケイ : 1:30は一時間半ね

[メイン] パチュリー : 藤虎閉眼

[メイン] GM : OPで5時間かかってんじゃん…

[メイン] 太宰治 : やべー…

[メイン] 有栖川 ケイ : 個別OPは公式通りに真面目にやると格差がひどい

[メイン] GM : うぐっ!長すぎだァ〜!適当に全員共通OPにするぞぉ〜!

[メイン] 有栖川 ケイ : それはそう

[メイン] 太宰治 : 実際単発だとねー、共通OPでいいと思う

[メイン] パチュリー : よくやった!朝日を拝まなくて正解だった

[メイン] 太宰治 : 少人数なら話は変わるけど、3人以上なら共通で良いと思う……

[メイン] マミ : 特にシャン卓だとHO合わせなんかできないものね……

[メイン] GM : 実際渋とかboothとか見てたら個別HOばっかでさー!俺もうこれ自分で作らなきゃ朝日みるじゃん!ってなった

[メイン] 有栖川 ケイ : なので自作するしかない

[メイン] 太宰治 : それで実際に作ったのすごい偉いよー!

[メイン] マミ : すごいわね……

[メイン] 太宰治 : 俺は褒める……沢山褒めるよ

[メイン] GM : ので先生の動物園回のガワだけ張り替えてほぼ同じ構成にした

[メイン] 有栖川 ケイ : そこらへんに転がってる同人シナリオは無駄に濃いの多いからね

[メイン] マミ : 言い方!!!

[メイン] 有栖川 ケイ : シーン数多すぎてそれをEロイス7個で打ち消す設計思想は頭がクラクラしたんすがね…

[メイン] GM : ええ…

[メイン] マミ : ……こわいわね

[メイン] コンバット越前 : 何日かかるんだァ~!?

[メイン] 有栖川 ケイ : 正当だとだいたい4回集合

[メイン] GM : こわい

[メイン] 有栖川 ケイ : 21:00-25:00で

[メイン] 太宰治 : まあ、何だろうなー。仲良い人とか正当な募集とか、そういうので集めて…って感じではあるんだろうな

[メイン] 太宰治 : 予定をきちんとすり合わせ出来る人同士で遊ぶ事大前提

[メイン] GM : だから俺正当な方じゃダブクロは行ったことねえんだ…

[メイン] マミ : とてもじゃないけど突発ではできないレベルね……

[メイン] 有栖川 ケイ : それはそう

[メイン] パチュリー : 目指せ狂気シャン脈越え

[メイン] 有栖川 ケイ : なので突発向けシャンナイズシナリオ作ったのは凄い

[メイン] 有栖川 ケイ : 初回で

[メイン] パチュリー : とてもすごい

[メイン] マミ : とてもすごいわ

[メイン] 太宰治 : 本当に偉いよ、だって6時間で収まってんだもん

[メイン] コンバット越前 : GMよくやった!お前は誇りだァ!!

[メイン] 太宰治 : 沢山褒めるよ!!!マジで!!!!

[メイン] 有栖川 ケイ : また懲りずにやって欲しいだろ

[メイン] マミ : 何度でも言うわ、GMは誇りよ!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 有栖川 ケイ : 今日は色々とありがとうございました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 有栖川 ケイ : 百合狂いこと刺客です

[メイン] GM : うわ!ありがとう!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マミ : ……知ってました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 有栖川 ケイ : ですよね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マミ : はい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 有栖川 ケイ : Yとちょっっと喧嘩したので本当に癒しでした

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 有栖川 ケイ : ありがとう

[メイン] GM : ところでダブクロのログってタブごとに個別で取った方が良いんだろうか

[メイン] 有栖川 ケイ : メインだけでいいかも個別は

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マミ : ……なるほど
……そういう事ならば、今回の百合も許しましょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 有栖川 ケイ : ありがてェ

[メイン] 太宰治 : メインとオールだけでいいかな、多分

[メイン] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 有栖川 ケイ : 百合卓には戻れませんがダブルクロスとかシャンクトゥルフではもう暫く遊ぼうと思ってるので

[メイン] GM : じゃあそろそろログ取るか…♦︎

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 有栖川 ケイ : 懲りずにこれからもよろしくシャン

[メイン] パチュリー :

[メイン] 太宰治 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マミ :
こちらこそ、よろしくシャン!

[メイン] マミ :

[メイン] 有栖川 ケイ :

[メイン] コンバット越前 :

[メイン] GM : お疲れシャン!
またね〜〜!!!!!!

[メイン] 有栖川 ケイ : またね〜

[メイン] マミ : お疲れシャン!
またね~~~~~~!!!

[メイン] パチュリー : お疲れシャン!
またね~~~~~~!!!

[メイン] 太宰治 : お疲れシャン!本当にありがとう、楽しかった!
またね~~~~~!!!!

[メイン] コンバット越前 : とても楽しかったと思ってんすがね…お疲れシャンだァ~~~!!またね~~~!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マミ : きっと私もダブルクロスなら結構居ると思うのでね!